ラッキー？

品川駅でいただきました。ありがとうのつもりの紹介です。
仙台のキャンペーンをしていたのですね、その隣では「○○○○○D」の試飲宣伝もやってました。
その場で飲まなければいけないので、そっちは無視して、ホームへ向かいました。
△▽駅でのことです。始発駅ですから到着した電車からは、終点まで乗った人が大勢降ります。
私の前には、気合いの入った？ご夫婦が居ました。電車が到着するや否や、
奥さんが強引に乗り込んだのです（恥ずかしいな！）
それから待ってた人が乗ったのですが、強引な奥さんはご主人の分も席を確保？
ボックスシートの向かい側を確保したつもりだったようです。それを知らない人が、その確保された席に座ろうとしたら、ナ．ナント！
「そこは俺が座るんだよぉ！！」
聞いたことがないような【大声】で、ご主人が怒鳴ったのです。
私は吃驚して、何事が起ったのか叫び声を（小さかったけど）出してしまいました。
奥さんも非常識だったけれど、ご主人も酷いわ！どっちもどっちだ！
品川駅で「ふかひれスープ」の入った、キャンペーン袋貰って、気分良かったのにぃ～
私よりも先の駅へ向かったあの二人
そんな席の取り方をしたから、乗った側の窓には西日がギラギラ！そんなもんさっ

せっかゆり

茎が10ｃｍ～17～8㎝と幅広く5～7mmぐらいの厚みで、
ぐるりと沢山の花がつきます。およそ30～４０輪。「せっかゆり」通称ですが、
この写真の花は2軒のお宅です。
「うわ～すごい蕾の数ね、咲いてきたね、写真撮らせてね」
そんな会話をしていたら、１軒隣の方が
「うちのほうが凄いよ！もっといっぱい付いてるよ！」
このお宅どおしは仲良しです。そこで物好きな私は「うちのほうが凄いよ」のお宅へ
…同じようなものじゃない…咲いてないし…これは口の中でムニュムニュ
この２軒の百合を見たおかげで、ジャガイモ、サツマイモ、モロヘイヤ、ナスとどっさりいただいてきました。
☆このような茎になって、沢山の花を咲かせた百合は、花が終わると、百合としての生涯も終わります。
なぜ、せっか状になると終りなのかは？何十輪と咲いて最後の見せ場！？
　　　　　‥‥百合の写真は下に載せました‥‥

せっかゆり 写真

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鉄砲ユリ	ぎっしりの花	板状の茎	勝負の蕾数	板状の茎

のんのさま蛙

その気になって、見ると、何か哲学的な？思考に前腕（前足）を組んで…
天才的な雰囲気が漂っているような、いないような、やっぱりただの雨蛙！

お盆の蛙

今日はお盆、親戚のお宅へ行きました。
塀に絡まっている大きな葉の上に「のんのさまがえる」と言われる「雨蛙が」
綺麗な緑色で、何か考えごとをしているような顔つき？
なぜ、のんのさまがえると言われるか、この蛙は稲作にとっては、イネの害虫を食べとても役に立つからです。
田圃にいる他の蛙よりも小さく、鳴き声は大きく？人家の周りに棲んでます。
そんなことから、子供がいじめて殺したりしないように「のんのさま」つ
つまりは、神様、仏様のような蛙だから大事にするようにとの、
教えなのでしょう！
何年ぶりかで（何拾年かも）雨蛙を見て、懐かしい言葉、存命ならば130歳は越している？おばぁちゃんの言葉を思い出しました。
これも月遅れお盆の出会いの一つでしょうか？


つつ