油断の悲劇

2022-12-22 12:08:41 | Weblog

肩の断裂手術から56日目その時まで呑気に
爽やかな季節を満足

11月に入ってから月下美人が咲き
寒さからか小振りで、匂いも少なく翌朝も咲いてました。

農家のお人好しの奥さんは、私が喜ぶからと
面白い形の大根を取って置いてくれました
どうしてこんなに悩ましい姿に育つのか
居合わせたみんなで大笑い


11月になると急に寒くなるので、
寒さに弱い鉢植え
室内へ避難させます。
増やさないようにしていても

つい…つい…欲張るのかな~部屋いっぱいです。

この杉の実を見たときの寒気
たわわにぶら下がっているのです。
今までも見かけてはいた杉の実、
これほどではなかった。

本当に寒気がするほどの量
すべての枝先に垂れ下がるほどの量が付いている
この寒気が、その後の悲劇へ
肩の手術後56日目で転んだのです。
右肘を骨折しました。あ~

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爽やかな季節

2022-12-22 11:24:11 | Weblog

この後の出来事を知らないでいる爽やかな
11月初め、
寒くはなってきましたが、
肩もリハビリの甲斐あり

ひまわり整骨院、大工原先生の技術感謝です
回せるようになり、診察日には
「こんなに動くようになりました~

満面の笑顔で報告していたのです

夕焼け空は輝き、気持ちの良い日が続き

西城柿で丁寧に干し柿を作り大満足
写真をlineで送り、見せびらかして


落花ボッチの本物を(ブルーシートが多い)
探しては写真を撮る、平和な時期です。

フエンスに巻き付いた「ハヤト瓜」
恐ろしいほどの量がブラブラついてます

たった一本植えただけ、200個まで数えて嫌になり
どうやって処分するか


空も高く、柿も熟して気持ちよく季節は流れ
私の肩の機能もかなり回復して
にこにこ過ごしていられた秋深まる日々です。

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青空の下

2022-12-22 09:52:27 | Weblog

肩の鍵盤断裂人工関節置き換え術の為に入院
退院しても右手は(利き手)不自由そのものです
執刀医の腕の良さ、お墨付き!
痛みの少なさに救われました
帰宅して落ち着いて見ると
季節は思っていた以上に進んでいました。

大好きな烏瓜が色づいていたこと
肩の痛みも怪我してることも即座に忘れ蔓を
思いっきり
引っ張りました。
…だから痛い思い、性懲りもなく繰り返すのです…

3ヶ所探して収穫あり
烏瓜は此の量で大満足
(内緒の話、腕は痛く服は汚れ

次は銀杏です!
今年は夏場に大風が吹かなかったので、
自然落下無し

例年より小粒がびっしりと生ってます


そして木下一面に落ちてます。
拾う気が失せるほどの量
ある程度欲しいだけ拾って放棄‼

秋空の芝生で、馬頭琴コンサート
地味なメロディの流れでしたが
とても良かったです。

気になったこと
 女性の衣装は綺麗でしたが、ドラムを担当した男性 民族衣装の裾が汚かった
肩の鍵盤断裂人工関節置き換え術退院後
穏やかに過ごせる時期でした。
でしたに
(意味あり)

 

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