面白いとは?珍しいでもなさそう?
霊験あらたか?どうも違うみたい!
「仲間の○○連れて来たら、喜んじゃってなぁ…・・」
その場所は ↓
名前は面白いことないね!お酉様の神社と同じ名前だし
階段を上がって(駐車場から後ろの建物へ向かってあがってます)
降りてきた、右側の社に入って
呆れたっていうか?何とも表現しがたい「お守り」
こんな神社もあるんだね
社務所、誰もいませんでしたが、蝉しぐれの中…笑い…
ふ~ん!
お守り!社務所へ声をかけて、購入するような雰囲気
栄町安食・・神社下に町役場があったのですが、移転したことにより。
付近は寂れ、廃屋と雑草が目につきました。
「ここはメーンストリートだったんだね、シャッター下してるけどお店だったんだ!」
人口の増える地域と、減る地域その差を見せつけられたような、
面白いお守りの「大鷲神社」ふ~ん!
北総地域へのドライブ・ブログはこれで終わります。
笑いに包まれた楽しい1日でした
歴史も古き「麻賀多神社」
境内は鬱蒼としています
道路や集落よりは少し高い位置になります。
大杉は神社のさらに奥になります。
上ばかり見て
↑ 中はちゃんと電気が点いてました。
「朝晩誰かがやってるんじゃないの」
だって綺麗になってるものね
鬱蒼としてるわけです。
椎の樹も大木があります
いっぱい散策したいのですが・・蚊・・蚊・・
(痒み止め持って歩いてるけど、刺されたくない)
麻賀多神社 ↑ こんな面白い形も
見る位置で色々な動物に見えます。
自然にこんな形ができたんでしょうね
「さぁ~面白い『お守り』のある『大鷲神社』へ寄って行こう」面白いお守りって
「大杉があるから見てみるか?」
…こっちの方へは来たことないから、見たい!
大杉のあるのは、成田市の「麻賀多神社」
?麻賀多神社って、佐倉にもあるよね?印旛郡市18社ある「麻賀多神社」の惣社なんですって
鬱蒼とした木立に囲まれてます。
御神木が「大杉」
うわ~!
一番上は見えません!
口を開けて見上げるのですが…すごい!…
清澄山、清澄寺の杉もかなり大きいけれど、この杉と比べたら・・かわいい・・
大杉様!か
雷にも不思議と打たれて無い!
他の杉も、まさに天に向かって伸びている!
みんな巨木です。
歴史のある街は、神社の風格も凄いんだねぇ。
いいものを見せてもらったな~
手賀沼のイメージ 水質ワースト 1
日本一汚い沼…
現在は水質改善に力を入れ、ワーストには違いないのですが
NO1は返上したようです。
平日なので人はあまり出てません。
「道の駅しょうなん」を覗き、何も目を引くものがないとトイレだけ!
水に触れる気にはなれない?水質!
空が広くて、上を見てる分には気持ちいいです。
飛行機雲が見え、空がきれいだね!
濁っている水路で「アッ!メダカがいる」
↑ 写真はバケツへすくわれた小魚
手賀沼から…網ですくう…捕った小魚、上から見るとメダカと同じに見えますが、
メダカではないのだそうで、フナの仲間 (生まれたばかりと言ってましたが)
こうしてすくっては水路へ放し「みんなを楽しませてやってるんだ!」
この男性
お風呂へ長く入らない人特有の臭いが、
一生懸命手賀沼に住む、魚の話しをしてくれますが…
手賀沼の水質とは関係なく…臭い人だったぁ
住んでる場所が「北総台地」 明治になって開墾された歴史のない処です。
近隣地域には、歴史も古き神社仏閣があり、雰囲気はまったく違います。
そこで、お人好しご夫妻に誘われ、歴史ある街へドライブです
ここは ↑ 印旛沼
開拓により、西印旛沼と北印旛沼に分かれ、導水路で結ばれ、
利根川と花見川へとつながってます。
佐倉市の「ふるさと公園」から、屋形船に乗り印旛沼を眺めたとき
「千葉県でもこんなところがあるんだ」
ここは「ふるさと公園」とは、印旛沼を挟んで反対側の岸辺です。
笑顔の象さん親子がいて、涼しい風が吹き抜けます。
少しだけ高台になり眺望のよい場所、
…気持ちよくって動きたくない…
夕日の撮影、絶景ポイントだそうです。
印旛沼を一周できるサイクリングコース、流れるような走り方が素敵です
この場所へ車を置き、自転車で一周したらいいよね!
…途中で疲れちゃったらどうするのよ…
この辺りが開拓された田圃です ↑
印旛沼の水はまぁまぁきれいだね!
(私たちの地域は、印旛沼の水も上水道に使われてます)
コストコ印西店で買い物をし、手賀沼へでも行こうか?
どこでもいいよ!乗ってるだけでラクチンラクチン