台風14号の影響で河口付近霧のような靄が全体に掛かってます。
見通し悪いですね
渡りきって、茨城県側から見てる「かもめ大橋」
歩道が付いてますから、歩いて川面の見えるところまで
河原の湿地でのんびり?白鷺慌てて飛び立ちました。
(車がゴーゴー通るのは平気なのに)
太平洋が望めます。 ぼや~っと・・
橋の上は揺れる?河口にかなり近いですから、川幅も広いカモが遊んでます。
あと写真期待できる場所は?銚子へ行こうか?
犬吠崎?君ヶ浜?
行こう!行こう! 海へ…
小野川散策「樋橋」付近、伊能忠敬旧宅あたりに居たら突然ジャージャー水の落ちる音・・?・・
水が滝のように橋から落ちてます。
30分に一度5分間水を落とすのだそうです。
…通称 ジャージャー橋…
もともと水路の「樋」だけだったところを、樋の上に簡単な渡れる板を被せ、
それがまともな橋になったらしいのですが?
ジャージャー橋の袂が船着き場です
…水が汚い、船もちょっとね・・正座のできない私には、辛い船船めぐりは止めました。
登録博物館 伊能忠敬記念館
(当館所蔵の「伊能忠敬関係資料」2345点は平成22年国宝に指定されました。
偉業に圧倒され感心し
佐原散策最後は、・・水郷佐原山車会館・・
◆ 八坂神社の祇園祭 夏祭り
◆ 諏訪神社の秋祭り
立派な山車を見て、丁寧な説明を受け
昼食をして、佐原を後にしました、 どこ行くの?
「かもめ大橋タダだから渡ってUターンして来よう」
(9月30日まで無料で渡れます。渡ったところ、料金所手前にトイレあるから
トイレ使いたかった振りして、Uターンすればいつでもタダで渡れるからって)
佐原へ写真を撮りに出かけました。
香取市と名前が変わってからは、戸惑いが多いです
佐原の…なになに…だったのが、香取市の佐原?
香取神宮へは季節色々行っても、文化財的な建物のある・・小野川沿い・・
今回初めてです。
早朝付きましたから…人いないね…
小野川は、船めぐりするつもりでした
でも、臭いこそしないけれど…汚い水…
流れが少ないから?
早くに着いた観光客の姿だけです。
前日に「灯り」を使ったイベントがあったようです。
(このイベントはもう一度あるとのことですが、夜ですから)
小野川沿い地元の方とは出会わない散策
多分・・酢を入れる甕・・だったのでは?30ヶ積み重ねられて・・なんとなく溶け込んで見えます
この甕がアートになってる!
これも驚きです! ↑
柳の木が、木製風コンクリートのガードレール、食べちゃおうと
何年か後には、・・んっ!・・と口を閉じて、銜えてるでしょうね!
じっくり歩くと、思いがけない物を見つけながら
散策は続きます
エプソンアクアパーク品川
9 ワイルドストリート ペンギン!よちよち水の中へ入った途端…スィ~~…
入れ替わり潜ったり泳いだり、陸の上の恰好とは大違い!
その素早いこと!
久しぶりにペンギンに会えたのです。
見とれてしまいます。
水族館へきて良かった~
10 フレンドリースクエア ここもパス(子供さんなら大喜びでしょう)
11 ザ・スタジアム シヨーの行われるところです。
観客席、半分くらいの人で埋まってましたが、待つこと30分あるからウロウロ
気付いたときは始まってました。
素晴らしいショー
チビの私は後ろの、隙間から見た(待つことが大事ですね)
外は焼けつくような・・猛暑・・
冷房の効いたアクアパークの中を存分に楽しみ
同行者とは品川駅で別れ、快速で自宅へ向かいました。
乗った電車は、途中で乗り換えなければいけない行先!
程よい揺れと冷房車内は最後尾、空いてます。
気持ちよく、後2駅で乗り換えまでは気付いてたのですが、そこから
ぐっすりと眠り込んだのです
気付いた時、自宅とは方向違いへどんどん電車は走る
可愛い親切な女子高生が乗り換えホームを教えてくれ、更に追いかけてきて
もっと早く戻れる(乗換駅へ)電車があることを教えてくれたり
…気持ちよく眠れたね~…約2時間のロス
エプソンアクアパーク品川
6 ワンダーチューブ 懐中トンネル
これが一番の楽しみでした、魚のお腹側が丸見えになるのですから
この顔!憎めないですよね!眼ではないのが分っていても、眼に見える
これが ↑ 世界的にも珍しいノコギリエイなのでしょうか?
トンネル状の水槽、見飽きないどころか離れられません!
頭の上を泳いでます。泳いで雄姿?観てもらおうとする働き者もいれば、横着者も
魚にもいろいろ
亀もゆったりしてるようで、目の前を泳ぐときは早いこと
大きいのです。…これなら人が乗れるんじゃない?…
大きな、とびっきり大きく思える「マンタ」が優雅に泳いでます。
尻尾?の長いこと!
毒針の位置を教えてもらい、変わった形の魚だ、袖付きの手をヒラヒラさせえてるように
半纏のあるのと、ただ黒い表?お腹側は白いです。
9 ワイルドストリート ペンギンやアザラシ
アザラシ? ↑
大きな身体、全身脂身のような外見
くるくる身体を回していました。
巨大な体に似合わず、つぶらな瞳…優しくちょっぴり恨めしげな、目・眼・瞳
見つめられたくない!