こんにちは いけや正の 晴れ時々スケッチ  

できることは みんなで 
 できないことは ひとりでも 声を上げて
  誰もが穏やかに暮らせる社会を

地元小学校でのバザー

2018年10月20日 | 日記
 地元小学校でPTAバザーが開かれた。
毎年、この時期に開かれる。
住民と学校、PTAとの交流という点ではいい機会。
 会場で学校長やPTA役員にエアコン工事開始のための臨時議会が
来週26日開かれることを伝える。
昼食がわりにパックに入ったお餅を買う。懐かしいラムネも。
馴染みの子どもが寄ってくる。
知り合いの皆さんから声をかけられる。
会場を一回りして、草加の応援に出かける。

馴染みの子どもがバザーで買った品物を見せてくれた。


市議選

2018年10月20日 | 日記
 草加市議選が明日告示される。定数28名に31人が立候補予定。
日本共産党は現有5議席確保を目指して奮闘中。
現職は佐藤のりかず(33歳)、斎藤ゆうじ(40歳)、藤家あきら(31歳)
の若手トリオ。
新人は大里ようこ(37歳)、石田けい子(66歳)の二人。
3人はみ出しの少数激戦の模様。
 私は新人の石田けい子事務所に応援に。
石田さんは大学卒業後、広島の老人ホームで働き被爆孤老の皆さんと共に過ごす。
地元草加では、障がい者作業所を立ち上げ、所長として障がい者の働く場所を
保障するために駆けまわってきた人。
「福祉ひとすじ」「66歳新人!」を有権者に訴え
市議会へ送るためにたくさんの石田けい子支持者が連日頑張っている。
現職の草加市議の平野あつ子さんは来春の県議選(定数3)に挑戦するため今回は
立候補せず、石田けい子さんの必勝へ全力を挙げている。

石田けい子さんの穏やかで誰にでも優しい人柄は
福祉の仕事にぴったり。今度は市議会の場で!
手話を使いここなせる議員って素敵ではないか。
28日投票。期日前投票は22日から。