今日で11月が終わる。明日からなんと!12月。びっくりする。
週明けの月曜日から12月議会の開会本会議。怒涛のような日々が始まり、一気に年の瀬へ。
慌ただしく一年が過ぎていこうとしている。
この時期、年賀欠礼のお知らせが次々と届く。
しみじみと文面を見ながら、寂しさに襲われる。
我々の父母であれば、この年でもありやむを得ないのだが、同世代のあるいは私よりも
年齢の下の知り合いの家族からの欠礼ハガキには、心が沈む。
「なんで?」「どうして?」との思いに駆られるばかり。
「次々と 年賀欠礼 冬木立」 暁
初冬の中川の水面に水鳥の群れ。
週明けの月曜日から12月議会の開会本会議。怒涛のような日々が始まり、一気に年の瀬へ。
慌ただしく一年が過ぎていこうとしている。
この時期、年賀欠礼のお知らせが次々と届く。
しみじみと文面を見ながら、寂しさに襲われる。
我々の父母であれば、この年でもありやむを得ないのだが、同世代のあるいは私よりも
年齢の下の知り合いの家族からの欠礼ハガキには、心が沈む。
「なんで?」「どうして?」との思いに駆られるばかり。
「次々と 年賀欠礼 冬木立」 暁
初冬の中川の水面に水鳥の群れ。