今日、「八潮の学校給食を考える会」が第二次分の署名を大山市長に提出。
第一次分と合わせて合計で1万3千362筆。
3年前の小中学校普通教室にエアコン設置を求める署名の1万1千802筆を上回った。
これは、保護者、市民の「学校給食を自校方式に」の切実な願いの現れ。
市長は「学校給食審議会」の答申を待って、今後の方向を検討するとのこと。
1万3千を超えるこの署名は学校給食審議会が答申としてまとめようとしている
「2~3か所の公設の給食センター建設」を乗り越えていく大きな力になるに違いない。
何しろ八潮市民の7人に一人が「自校方式を」と声を上げたことになる。
この声に市長と教育委員会、そして議会は真摯に向き合うことが求められる。
「学校給食を考える会」と市民の側は、これで一休みすることなく、引き続き、
「自校方式を」求める署名をさらに上積みして、自校方式実現への流れを作り出す必要が。
第一次分と合わせて合計で1万3千362筆。
3年前の小中学校普通教室にエアコン設置を求める署名の1万1千802筆を上回った。
これは、保護者、市民の「学校給食を自校方式に」の切実な願いの現れ。
市長は「学校給食審議会」の答申を待って、今後の方向を検討するとのこと。
1万3千を超えるこの署名は学校給食審議会が答申としてまとめようとしている
「2~3か所の公設の給食センター建設」を乗り越えていく大きな力になるに違いない。
何しろ八潮市民の7人に一人が「自校方式を」と声を上げたことになる。
この声に市長と教育委員会、そして議会は真摯に向き合うことが求められる。
「学校給食を考える会」と市民の側は、これで一休みすることなく、引き続き、
「自校方式を」求める署名をさらに上積みして、自校方式実現への流れを作り出す必要が。