本日、市内施設の視察4日目。
今日は垳川排水機場へ。埼玉県の施設で八潮市が管理職員を配置。
1978年建設の内水排水施設とのこと。
県内には18ヶ所、そのうち東部に5ヶ所。
5台のポンプで毎秒40トンの排水能力。
垳川に流れ込んでくる雨水、生活排水を中川に排出。
職員は24時間常駐し、手動で、ポンプの運転を行っているとのこと。
自動でないのは、雨の予想や、中川の潮位による排水の可否など
人の目による判断が重要とのこと。
垳川排水機場で。左より、鹿野泰司、小宮ひろ子、池谷正市議。
垳川を前に、県の職員から説明を受ける。
ポンプは5台。分解して修理をし、使用寿命を延ばしているとのこと。
1回の修理に3億円とのこと。
今日は垳川排水機場へ。埼玉県の施設で八潮市が管理職員を配置。
1978年建設の内水排水施設とのこと。
県内には18ヶ所、そのうち東部に5ヶ所。
5台のポンプで毎秒40トンの排水能力。
垳川に流れ込んでくる雨水、生活排水を中川に排出。
職員は24時間常駐し、手動で、ポンプの運転を行っているとのこと。
自動でないのは、雨の予想や、中川の潮位による排水の可否など
人の目による判断が重要とのこと。
垳川排水機場で。左より、鹿野泰司、小宮ひろ子、池谷正市議。
垳川を前に、県の職員から説明を受ける。
ポンプは5台。分解して修理をし、使用寿命を延ばしているとのこと。
1回の修理に3億円とのこと。