毎月のスタンディングの後、周辺の植え込みや歩道のごみ拾いをすることが恒例に。日本に観光に来た外国人が「日本はとてもきれい」「ごみ一つ落ちていない」などと言うが、それは嘘。
スタンディングアピールの後、拾い集めたごみには、空き缶、たばこの吸い殻、ビニール袋、飴などの個包装紙、マスク、そして何と乾電池が。バス停のすぐそばの植え込みに。わざと捨てたとしか思えない。不燃ごみで出せるのに、なんでこんなところに捨てるのか。
八潮だけではない。心無い人はどこにもいると思うが。それにしても情けない。
今回のスタンディングアピールの後、拾い集めたごみの一部。空き缶のほかに乾電池が何と36個も。