日本被団協にノーベル平和賞が。驚きのニュース。そして飛び上がるほどうれしいニュース。
「核は人類と共存できない」「核兵器の廃絶を」と訴えてきた被爆者のみなさん。長年にわたる努力が一つ報われた思い。
核兵器禁止条約をさらに広げ、核保有国の手を縛り、核兵器を持ち、威嚇し、拡散することで犯罪者となる条約を世界の隅々に。
見事な盛岡城の石垣。50数年前にもこの場所に立ったことを思い出す。
日本被団協にノーベル平和賞が。驚きのニュース。そして飛び上がるほどうれしいニュース。
「核は人類と共存できない」「核兵器の廃絶を」と訴えてきた被爆者のみなさん。長年にわたる努力が一つ報われた思い。
核兵器禁止条約をさらに広げ、核保有国の手を縛り、核兵器を持ち、威嚇し、拡散することで犯罪者となる条約を世界の隅々に。
見事な盛岡城の石垣。50数年前にもこの場所に立ったことを思い出す。
岩手県盛岡での全国市議会議長会の研修会に参加。盛岡滞在中に、岩手では一足早く参議院の補欠選挙が。例の自民党の広瀬議員が不倫問題で辞職したことによる。
参議院補欠選挙は野党統一候補で闘うとのこと。政策協定も結んで。しかし、15日の公示で始まる衆議院選挙は、残念ながら立憲民主党との共闘はできず、吉田恭子さんが一区から立候補予定。
その吉田さんと盛岡駅近くの交差点でバッタリ出会う。一日目の研修が終わり、夕方、宿まで寄り道をしながら歩いていて。まっすぐ帰るのももったいないので、八潮の参加者と別れて、会場近くの盛岡城跡公園へ。学生時代、何度も来た場所。本丸跡の城壁の上からは夕焼けが真っ赤に染まり、見事な景色に。そこから繁華街を思い出をたどりながら駅へ。
吉田恭子さんは開運橋の近くの路上で、支持者と一緒に若者向けのリーフを配りながらシール投票で若者と対話中。「頑張って」と励ましの言葉をかける。