柴岡ゆうまさん 第一声 埼玉県知事選挙

　明後日20日に告示される埼玉県知事選挙。
日本共産党公認予定候補の柴岡ゆうまさんの第一声が浦和駅前で行われる予定。
県民が安心して暮らしていける埼玉県に。
柴岡さんの政策が実現できれば、埼玉県は劇的に変わる。
選挙は私たちの暮らしを支え、応援する仕組みを変える闘い。
　「今のくらしを変えてほしい」「今の生活を何とかしてほしい」
と願う方は、柴岡さんの政策をぜひ読んでほしい。
　ご一緒に埼玉県政を暮らし優先の県政へ。
東部地域は20日の15時３０分に南越谷駅前で柴岡さんの第一声。
是非、参加を。

連日の猛暑 地球温暖化の現実

　連日の猛暑が続く。体温を超える暑さ。
外に出るのが嫌になる。
雨も降らず、夕方、プランターに水やり。
　この暑さ、まだ続く模様。
秋田では大雨が続き、浸水被害が。
この先、まだ７月後半、そして８月９月と続く暑さ。
げんなりするが、
まずは県知事選挙の闘い。８月６日の投票までひと踏ん張り。

名古屋市内の通りにあるノーベル物理学賞を受賞した益川さんの碑。
確か名古屋大学教授だったような。



　

埼玉県知事選 柴岡ゆうま予定候補の政策がいい

　埼玉県知事選挙に立候補表明をした柴岡ゆうまさんの政策がいい。
4つの柱の政策を掲げている。主なものを紹介すると
１.生きることをはげます
①子育て応援タウンづくりとして
　学校給食費ゼロ・子ども医療費１８歳までゼロ
②国民健康保険税引き上げを撤回し、国保税を引き下げる
③県水道２０パーセント料金引き上げを撤回
④同性パートナーシップ・ファミリーシップ宣言
⑤コミユニティバス・デマンド交通への支援
２．学ぶことをあきらめない
①全県学力学習状況調査の中止
②県立高校の統廃合見直し
③私学助成の拡充、朝鮮人学校への私学助成復活
３．豊かな自然をいかし、地産地消で活気ある街へ
①学校給食への地場産品活用
②農業資材や燃油、肥料、飼料価格高騰へのさらなる支援
４．自公政治の悪政から県民をまもる防波堤となる
①マイナンバー保険証一本化ストップと言える知事に
②インボイス中止を言える知事に
③岸田大軍拡による県内基地強化にものが言える知事に
　など。どれも切実で、実現したらどんなにいいか。
翻って、
つまり、大野県政は、こうしたことをやろうとしない知事ということ。
切実な県民のこうした要求実現へ、柴岡さんを先頭に全力。

埼玉県知事選挙 柴岡ゆうまさん 共産党公認候補で立候補

　来週２０日に告示される埼玉県知事選挙に
日本共産党公認候補として柴岡ゆうまさんが立候補を表明。
前回、対立候補を立て闘った自民党、公明党が一転して現職の大野知事支持を表明。
立憲民主党、日本維新の会なども含め主要政党が支持。
　「自主投票」かと思っていたが、ここにきて急遽、独自候補を擁立して
知事選挙を闘うことに。
柴岡さんは日本共産党埼玉県委員会の書記長。
　政策協議を行い、「同じ目線、同じ方向性」を確認したと自民党と大野知事。
共産党としては独自の旗を立てざるを得なかったことに。
短期決戦。７月２０日告示、８月６日投票。

大相撲名古屋場所。力士の幟が翻る名古屋市内。

名古屋市内テレビ等の前に。

議会報告会

　今日、午前10時から八潮駅前アネックスで議会報告会。
日本共産党市議団が主催。
６月定例市議会、７月臨時市議会などの報告会。
参加者からの質問や意見などを交えて約２時間。
参加者から以下の意見と質問。
　「学校給食決議の今後の動き」
　「高齢者などの移動手段の確保と公共交通の充実」
　「補聴器購入費補助制度について」
　「住宅リフォーム助成制度の拡充」
　「新庁舎建設問題」
　「大瀬小学校の増築問題」
　「八潮消防署南分署建設」など。
要望やその実現に向けて有意義な懇談会。
参加者１６名。年４回の議会ごとに今後も開催予定。

楽習館入口の赤レンガと花。