今日の夕方、「晴れ時々スケッチ」を配布中、
空を見ると薄明光線が。
反対の東に延びる反薄明光線も。
この暑さと湧き上がる雲、そして水分を含んだ空気の層が
作り出す自然の妙。見ごたえがある空の景色。
こんなにくっきりと太い線が。
東の空に延びる青い線。
空を見ると薄明光線が。
反対の東に延びる反薄明光線も。
この暑さと湧き上がる雲、そして水分を含んだ空気の層が
作り出す自然の妙。見ごたえがある空の景色。
こんなにくっきりと太い線が。
東の空に延びる青い線。
久しぶりに「いけや正の晴れ時々スケッチ」６１号を発行、配布中。
６月議会で全会一致で可決した「学校給食決議」の紹介。
新庁舎の完成予定と予算規模。
小中学校体育館のエアコン設置計画。
他の記事を掲載。
私の活動地域である中川小学校地域の大瀬、古新田。
垳、茜町、大瀬１、５、６丁目、中央３，４丁目
八潮１、２、３、５、６、７、８丁目の地域に配布。
希望者は連絡を。
６月議会で全会一致で可決した「学校給食決議」の紹介。
新庁舎の完成予定と予算規模。
小中学校体育館のエアコン設置計画。
他の記事を掲載。
私の活動地域である中川小学校地域の大瀬、古新田。
垳、茜町、大瀬１、５、６丁目、中央３，４丁目
八潮１、２、３、５、６、７、８丁目の地域に配布。
希望者は連絡を。
今日、金曜日は定例の駅頭宣伝。お盆休みもあり、
２週間ぶりの宣伝となった。３３９回目。
午前７時過ぎに駅に行くと、北口も南口も、公園口も
全て他陣営が宣伝中。国民民主党と公明党が幟、プラスターを立てて
チラシを配布中。
私は駅西側の駅前交番前の歩道での宣伝となった。
両陣営とも衆議院埼玉１４区の予定候補本人が駅に立っての宣伝。
三郷、八潮、草加の３市にまたがる埼玉衆議院１４区は、
日本共産党は苗村京子さん、公明党は石井啓一氏（自民推薦）、
国民民主党は鈴木義弘氏の３人の争いに。
憲法九条を守り、軍拡反対、国民の暮らし最優先を掲げる
苗村さんの勝利へ全力。
まだまだ猛暑は続く。
２週間ぶりの宣伝となった。３３９回目。
午前７時過ぎに駅に行くと、北口も南口も、公園口も
全て他陣営が宣伝中。国民民主党と公明党が幟、プラスターを立てて
チラシを配布中。
私は駅西側の駅前交番前の歩道での宣伝となった。
両陣営とも衆議院埼玉１４区の予定候補本人が駅に立っての宣伝。
三郷、八潮、草加の３市にまたがる埼玉衆議院１４区は、
日本共産党は苗村京子さん、公明党は石井啓一氏（自民推薦）、
国民民主党は鈴木義弘氏の３人の争いに。
憲法九条を守り、軍拡反対、国民の暮らし最優先を掲げる
苗村さんの勝利へ全力。
まだまだ猛暑は続く。
お盆休みも終わり、昨日から議員団会議を再開。
今日は午前９時から全議員対象に９月定例議会に提案予定の議案の説明。
予定している執行部からの提出議案は２９議案。
２２年度決算関係１１件、補正予算１０件、条例の一部改正２件、
契約関係５件、人事１件。
新庁舎関係の予算についての説明、新庁舎完成に係る内覧、引っ越し日程など。
終了後、議員会役員会。
議会運営委員会も。議会でのタブレット導入に関する件。
各会派で議論し、導入の可否を検討してくることに。
９月定例市議会は９月１日開会本会議、９月２１日まで。
８月も後半、再び、猛暑が続く。
怖くなるような巨大な雲。
天空の城ラピュタの世界を思わせる巨大な積乱雲。
今日は午前９時から全議員対象に９月定例議会に提案予定の議案の説明。
予定している執行部からの提出議案は２９議案。
２２年度決算関係１１件、補正予算１０件、条例の一部改正２件、
契約関係５件、人事１件。
新庁舎関係の予算についての説明、新庁舎完成に係る内覧、引っ越し日程など。
終了後、議員会役員会。
議会運営委員会も。議会でのタブレット導入に関する件。
各会派で議論し、導入の可否を検討してくることに。
９月定例市議会は９月１日開会本会議、９月２１日まで。
８月も後半、再び、猛暑が続く。
怖くなるような巨大な雲。
天空の城ラピュタの世界を思わせる巨大な積乱雲。
今日は７８年目の終戦記念日。正確には敗戦記念日。
日本国民３１０万人、アジア諸国民３０００万人という途方もない犠牲者。
１９３１年から始まる１５年戦争。軍部の独走とそれを後追いした天皇。
政党、マスコミを翼賛体制に巻き込み徹底した国民統制のもと、
国民を総動員し、中国、東南アジアへの侵略。
無謀な侵略戦争は国土を焦土と化し、ポツダム宣言の無条件降伏を受諾して終結。
昨日のNHKドラマ「アナウンサーたちの戦争」
ラジオ放送とアナウンサーたちが、がどのように戦争に加担していったかの
実話に基づいたドラマ。個々のアナウンサーたちの言動と葛藤が描かれる。
今のマスコミはどうか。同じ道をたどってはいないのか。
自民党の麻生太郎氏が台湾を訪問し、「闘う覚悟を」と表明。
台湾有事の際には、日本も「闘う覚悟を」ということらしい。
もちろん中国は猛反発。
日米同盟の下、沖縄はじめ西南諸島に自衛隊基地の設置、
ミサイル配備と強化を進める岸田政権。
「戦う覚悟」ではなく、「戦わない覚悟」こそ日本国憲法に基づく政治の基本。
７８回目の終戦記念日に改めて政治家が肝に銘じるのは「憲法九条」の精神では。
４年前のスケッチだが、「九条をめぐる熱い闘いの夏」は今も。
日本国民３１０万人、アジア諸国民３０００万人という途方もない犠牲者。
１９３１年から始まる１５年戦争。軍部の独走とそれを後追いした天皇。
政党、マスコミを翼賛体制に巻き込み徹底した国民統制のもと、
国民を総動員し、中国、東南アジアへの侵略。
無謀な侵略戦争は国土を焦土と化し、ポツダム宣言の無条件降伏を受諾して終結。
昨日のNHKドラマ「アナウンサーたちの戦争」
ラジオ放送とアナウンサーたちが、がどのように戦争に加担していったかの
実話に基づいたドラマ。個々のアナウンサーたちの言動と葛藤が描かれる。
今のマスコミはどうか。同じ道をたどってはいないのか。
自民党の麻生太郎氏が台湾を訪問し、「闘う覚悟を」と表明。
台湾有事の際には、日本も「闘う覚悟を」ということらしい。
もちろん中国は猛反発。
日米同盟の下、沖縄はじめ西南諸島に自衛隊基地の設置、
ミサイル配備と強化を進める岸田政権。
「戦う覚悟」ではなく、「戦わない覚悟」こそ日本国憲法に基づく政治の基本。
７８回目の終戦記念日に改めて政治家が肝に銘じるのは「憲法九条」の精神では。
４年前のスケッチだが、「九条をめぐる熱い闘いの夏」は今も。