先週、鳥さんがいなくていなくてどうしようもないというときに、大原の漁港まで行ってみました。期待を裏切らずにカモメさんが群れていました。前にアップしましたカワウの飛翔と同じく、連写間隔0.1秒での2枚をアップします。
何羽もいて、繰り返し離水、着水を繰り返してくれますので、飛びモノの練習としては、申し分ない被写体です。
ただ、長居をすることはできませんね。潮で機材に悪影響が出そうな感じがして、おっさんは、正味3分程度で車に引き上げました。直ぐに車内でセーム皮でこころなしかべとついた感じのしたボディの拭き取り作業をしましたが、なにか良い方策があればいいのですが。