はいこんにちは。
台風ももうすぐ抜けそうです。
皆様出勤時は大丈夫でしたでしょうか?
昨日は台風とサッカーの影響でしょうか、大変静かな夜でございました・・・。
台風に関しては大阪は今のところ大きな被害はなさそうですね。
静岡とかは冠水してるとこがあるみたいです。
もう少しお気をつけください。
さてさて本日も新商品のご案内。
本日はこちら
余市ヘビリーピ-テッド。
宮城峡シェリーカスク。
てか二本もあんのかい!
そうなんです二本もあります。
この前紹介しましたノンビンテージの余市と宮城峡と時を同じくして販売されました限定品の二本です。
ノンビンの余市、宮城峡はこれから普通に販売される定番商品。
それに対してこの二本は各蒸留所の個性をより際立たした限定商品となってます。
前の復習したい方はこちら↓
本日発売!新しい余市と宮城峡
とまぁさておき今回はコピペから。
と思ったら今回もテイスティングコメントが見当たりません・・・。
どっかで見たことあった気がしたんですが(笑)
『シングルモルト余市 ヘビリーピーテッド』は、土や植物からなる泥炭を乾燥させたピートを燻したモルトでつくられる“ヘビーピートモルト原酒”のみを厳選してヴァッティングしたシングルモルトウイスキーです。
余市の潮風を思わせる力強いピートの香りとフルーティーで香ばしい甘い香り、ピートの深い味わいと厚みのあるコクが特長です。
ラベルは余市の気候風土の特長である海をイメージした藍色を採用しました。
『シングルモルト宮城峡 シェリーカスク』は、スペインの酒精強化ワインであるシェリーの貯蔵に使われた樽を使って熟成させた“シェリー樽熟成原酒”のみを厳選してヴァッティングしたシングルモルトウイスキーです。
深みのあるリッチなシェリー樽の香りとレーズンのような甘い香り、麦芽の香ばしさとふくらみのある味わいが特長です。
ラベルは、宮城峡の特長である華やかさ、甘さをイメージしたエンジ色を採用しました。
コピペ代わりにニッカのページから、こんな感じです。
余市ヘビリ―ピーテッド、その名の通りヘビーにピート(泥炭)を麦芽乾燥時にたいております。
その麦芽を用いてウイスキーを作ると朝ドラ、マッサンでおなじみになりましたスモーキーフレーバーが出ます。
それがヘビーなウイスキー。
余市周辺は泥炭がとれる場所だそうなんです。
今でも使ってると思いきや、スコットランドからモルティングされた状態なものを輸入して余市でモルティングはしてないそうです。
ということはスコットランド産のピートを使ったヘビーピートの麦芽を輸入、使用してるはずです。
香りはピートスモークとはいえヘビータイプのアイラモルトに比べればやさしい。
味わいはスモーキーの中に余市らしい塩っぽさが出て、やさしいフルーツの甘さ。
余韻はスモーキーな感じがめくるめくきます。
ちょいと加水でフルーティーがようでてきます。
宮城峡シェリーカスク、その名の通りシェリーの空き樽で熟成。
シェリーと言えばスペインの酒精強化ワイン。
昔からウイスキーの熟成には欠かせない樽です。
最近のシェリー樽は・・・おっと、この話したらおもっくそ長くなるから今回は割愛(笑)
香りはシェリー香、若干の硫黄香
味わいは甘さ、フルーツ感なんですがフレッシュなんじゃなくてレーズンみたいなドライフルーツの甘さ。
余韻は甘ーいシェリー香と硫黄感が残ります。
そんなきつい硫黄感じゃないのでそんなに気にはならないと思います。
とまぁこうして説明しましたがこの二本えらい事なってるんですよ!
ヤフーオークションで二本セットで10福沢諭吉以上で売買されてるんですよ。
ほんま驚愕とともに悲しい限りです。
昨今の日本のウイスキーが世界的に注目され海外の人が爆買いしてるそうです。
国は特に限定してませんので(笑)
このせいもあって最近よく見る光景になってきましたがウイスキーが投機目的の商品になってるみたいです。
コツコツ売るより儲かるやんけ・・・(笑)
うっすらこんな考えもちらつきますけどせっかく買ったウイスキー、多くの方に僕は楽しんでいただきたい!
ということでリロードではお求め易く楽しんでいただけると思います。
各一本づつしか入荷もないですしネットサイトやオークション見てるともう一度入手するのは不可能に近いと思います。
ということでお早めに飲んでいただけましたらと思います♡
ということで今日はこのくらいで。
本日も雨あがりの門真でお待ちしております!
台風ももうすぐ抜けそうです。
皆様出勤時は大丈夫でしたでしょうか?
昨日は台風とサッカーの影響でしょうか、大変静かな夜でございました・・・。
台風に関しては大阪は今のところ大きな被害はなさそうですね。
静岡とかは冠水してるとこがあるみたいです。
もう少しお気をつけください。
さてさて本日も新商品のご案内。
本日はこちら
余市ヘビリーピ-テッド。
宮城峡シェリーカスク。
てか二本もあんのかい!
そうなんです二本もあります。
この前紹介しましたノンビンテージの余市と宮城峡と時を同じくして販売されました限定品の二本です。
ノンビンの余市、宮城峡はこれから普通に販売される定番商品。
それに対してこの二本は各蒸留所の個性をより際立たした限定商品となってます。
前の復習したい方はこちら↓
本日発売!新しい余市と宮城峡
とまぁさておき今回はコピペから。
と思ったら今回もテイスティングコメントが見当たりません・・・。
どっかで見たことあった気がしたんですが(笑)
『シングルモルト余市 ヘビリーピーテッド』は、土や植物からなる泥炭を乾燥させたピートを燻したモルトでつくられる“ヘビーピートモルト原酒”のみを厳選してヴァッティングしたシングルモルトウイスキーです。
余市の潮風を思わせる力強いピートの香りとフルーティーで香ばしい甘い香り、ピートの深い味わいと厚みのあるコクが特長です。
ラベルは余市の気候風土の特長である海をイメージした藍色を採用しました。
『シングルモルト宮城峡 シェリーカスク』は、スペインの酒精強化ワインであるシェリーの貯蔵に使われた樽を使って熟成させた“シェリー樽熟成原酒”のみを厳選してヴァッティングしたシングルモルトウイスキーです。
深みのあるリッチなシェリー樽の香りとレーズンのような甘い香り、麦芽の香ばしさとふくらみのある味わいが特長です。
ラベルは、宮城峡の特長である華やかさ、甘さをイメージしたエンジ色を採用しました。
コピペ代わりにニッカのページから、こんな感じです。
余市ヘビリ―ピーテッド、その名の通りヘビーにピート(泥炭)を麦芽乾燥時にたいております。
その麦芽を用いてウイスキーを作ると朝ドラ、マッサンでおなじみになりましたスモーキーフレーバーが出ます。
それがヘビーなウイスキー。
余市周辺は泥炭がとれる場所だそうなんです。
今でも使ってると思いきや、スコットランドからモルティングされた状態なものを輸入して余市でモルティングはしてないそうです。
ということはスコットランド産のピートを使ったヘビーピートの麦芽を輸入、使用してるはずです。
香りはピートスモークとはいえヘビータイプのアイラモルトに比べればやさしい。
味わいはスモーキーの中に余市らしい塩っぽさが出て、やさしいフルーツの甘さ。
余韻はスモーキーな感じがめくるめくきます。
ちょいと加水でフルーティーがようでてきます。
宮城峡シェリーカスク、その名の通りシェリーの空き樽で熟成。
シェリーと言えばスペインの酒精強化ワイン。
昔からウイスキーの熟成には欠かせない樽です。
最近のシェリー樽は・・・おっと、この話したらおもっくそ長くなるから今回は割愛(笑)
香りはシェリー香、若干の硫黄香
味わいは甘さ、フルーツ感なんですがフレッシュなんじゃなくてレーズンみたいなドライフルーツの甘さ。
余韻は甘ーいシェリー香と硫黄感が残ります。
そんなきつい硫黄感じゃないのでそんなに気にはならないと思います。
とまぁこうして説明しましたがこの二本えらい事なってるんですよ!
ヤフーオークションで二本セットで10福沢諭吉以上で売買されてるんですよ。
ほんま驚愕とともに悲しい限りです。
昨今の日本のウイスキーが世界的に注目され海外の人が爆買いしてるそうです。
国は特に限定してませんので(笑)
このせいもあって最近よく見る光景になってきましたがウイスキーが投機目的の商品になってるみたいです。
コツコツ売るより儲かるやんけ・・・(笑)
うっすらこんな考えもちらつきますけどせっかく買ったウイスキー、多くの方に僕は楽しんでいただきたい!
ということでリロードではお求め易く楽しんでいただけると思います。
各一本づつしか入荷もないですしネットサイトやオークション見てるともう一度入手するのは不可能に近いと思います。
ということでお早めに飲んでいただけましたらと思います♡
ということで今日はこのくらいで。
本日も雨あがりの門真でお待ちしております!