はいこんにちは。
風も収まりましたかね?
九州のほうはまだ台風の影響があるようでございます。
今年は自然災害が多くございます。
影響がありそうな場所の方は甘く見ずご注意してください。
もうなんも来んといて欲しいですね。
さてさて月末にウイスキーです。
月末だろうが月中だろうが月初だろうか、なんせウイスキーですよ。
晴れてようが雨降ってようが槍振ってこようがウイスキーなんです。
リロードがオープンした日からそう決まってるのです!
さぁわけわからんこと言いだしてきたので本題に戻ります。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓
グレンダロッホ13年 ミズナラです。
昨日ご紹介しましたグレンダロッホ7年のええ奴です。
しかもミズナラ。
ミズナラ大好きなリロードのお客様にも期待していただきたい!
ということでまずはスペックから。
グレンダロッホ13年シングルモルト
46%
日本のミズナラ樽でフィニッシュしております。
北海道産のミズナラの木で九州の有明産業で製樽したらしいです。
僕らがこちらにお邪魔した時も日本のミズナラ樽はどうやったら手に入る?って聞かれました。
僕らはどうやって手に入るかよくわからないですが間違いなくミズナラの樽は高価ですとお伝えしました(笑)
あの頃からミズナラに興味を持ってはりました。
こんな感じでしょうか。
続きましてコピペです。
The nose: Honeycomb, vanilla, apricot, and citrus.
The taste: Velvety smooth with more vanilla, fudge, rock candy, peach and marmalade followed by sandalwood, cinnamon, and oriental spices.
The finish: Put it this way... "The longest milk chocolate finish in the history of Irish Whiskey" Jim Murray
なんで日本語無いのでしょうか・・・・。
香り:ハチの巣、バニラ、杏子、そしてシトラス。
味わい:ヴェルヴェットのスムーズさにさらにバニラ、ファッジ、ロックキャンディ、桃、マーマレード、白檀、シナモン、オリエンタルスパイス。
余韻:アイリッシュウイスキー伝統の長いミルクチョコレートとジムマレイは表現してます。
ジムマレイって有名なウイスキー評論家です。
sandalwoodが白檀だそうです。
僕も飲んでまいりました。
バニラ、蜂蜜
バニラ、フルーツキャンディ、トロピカルフルーツ、シナモン、うっすらミズナラファクターがある気がします。
甘く優しい余韻が長いです。
トロピカルありますよ。
ミズナラはあるんですけどうっすらなんかいてる程度です。
見つけてやってください、きっといるはず。
7月も今日で終わりですね。
12分の7が終わりです。
通分できへんから数字が大きいです。
通分懐かしいでしょ?
わからん人は勉強やり直しです!
多分小学校の低学年で習うはずです。
いらんと思ってた通分もこうして使うのです。
意味がない勉強なんてないのです!
お子さんがいてる方はそうお伝えください。
学生の頃勉強しなかったバーテンダーが言うてたと(笑)
全く説得力無いですね・・・。
説得力の無いブログはこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!
風も収まりましたかね?
九州のほうはまだ台風の影響があるようでございます。
今年は自然災害が多くございます。
影響がありそうな場所の方は甘く見ずご注意してください。
もうなんも来んといて欲しいですね。
さてさて月末にウイスキーです。
月末だろうが月中だろうが月初だろうか、なんせウイスキーですよ。
晴れてようが雨降ってようが槍振ってこようがウイスキーなんです。
リロードがオープンした日からそう決まってるのです!
さぁわけわからんこと言いだしてきたので本題に戻ります。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓
グレンダロッホ13年 ミズナラです。
昨日ご紹介しましたグレンダロッホ7年のええ奴です。
しかもミズナラ。
ミズナラ大好きなリロードのお客様にも期待していただきたい!
ということでまずはスペックから。
グレンダロッホ13年シングルモルト
46%
日本のミズナラ樽でフィニッシュしております。
北海道産のミズナラの木で九州の有明産業で製樽したらしいです。
僕らがこちらにお邪魔した時も日本のミズナラ樽はどうやったら手に入る?って聞かれました。
僕らはどうやって手に入るかよくわからないですが間違いなくミズナラの樽は高価ですとお伝えしました(笑)
あの頃からミズナラに興味を持ってはりました。
こんな感じでしょうか。
続きましてコピペです。
The nose: Honeycomb, vanilla, apricot, and citrus.
The taste: Velvety smooth with more vanilla, fudge, rock candy, peach and marmalade followed by sandalwood, cinnamon, and oriental spices.
The finish: Put it this way... "The longest milk chocolate finish in the history of Irish Whiskey" Jim Murray
なんで日本語無いのでしょうか・・・・。
香り:ハチの巣、バニラ、杏子、そしてシトラス。
味わい:ヴェルヴェットのスムーズさにさらにバニラ、ファッジ、ロックキャンディ、桃、マーマレード、白檀、シナモン、オリエンタルスパイス。
余韻:アイリッシュウイスキー伝統の長いミルクチョコレートとジムマレイは表現してます。
ジムマレイって有名なウイスキー評論家です。
sandalwoodが白檀だそうです。
僕も飲んでまいりました。
バニラ、蜂蜜
バニラ、フルーツキャンディ、トロピカルフルーツ、シナモン、うっすらミズナラファクターがある気がします。
甘く優しい余韻が長いです。
トロピカルありますよ。
ミズナラはあるんですけどうっすらなんかいてる程度です。
見つけてやってください、きっといるはず。
7月も今日で終わりですね。
12分の7が終わりです。
通分できへんから数字が大きいです。
通分懐かしいでしょ?
わからん人は勉強やり直しです!
多分小学校の低学年で習うはずです。
いらんと思ってた通分もこうして使うのです。
意味がない勉強なんてないのです!
お子さんがいてる方はそうお伝えください。
学生の頃勉強しなかったバーテンダーが言うてたと(笑)
全く説得力無いですね・・・。
説得力の無いブログはこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!