はいこんにちは。
2月初めてのブログ更新です。
少し更新する期間があきました。
今月もウイスキーをはじめいろいろな情報を発信できましたらと思いますのでお付き合いくださいませ。
そういえば暦の上では春になりました。
皆様豆まきしましたか?イワシ食べましたか?
僕は少しだけ節分の季節感を味わいましたよ。
今年も、ももたろおさんの恵方巻をいただきました。
上巻きの方でウナギやエビやその他たくさんの具材が入ってまして大変おいしかったです!
少しだけでも節分を満喫できました。
さてさてそないに節分ネタで引っ張れませんので得意のウイスキーに話題を変えます。
ということで2月初めのウイスキーはこちらです↓↓↓↓↓
フェッターケアン 1988 for ウイスキーフープです。
月初めはだいたいウイスキーフープの紹介になります。
今回のフェッターケアンも素晴らしい1本ですよ。
まずはスペックから。
フェッターケアン 27年
ビンテージは1988。
ホグスヘッド樽で熟成 カスク#1998
53、4%
アウトターン147本。
少ないですね。
シグナトリーのウイスキーフープ、オリジナルラベルになってます。
でっかい瓶より並べやすくスタイリッシュですね。
スペックはこんな感じです。
続いてコピペです。
色はゴールド。
ミックスナッツ、バニラ、ハチミツ、ヌガー、ダージリンティー、パイナップル、ホワイトペッパー、シトラス、ヌガー。
フィッターケアンの特徴や個性ががしっかり出ている、フィッターケアンらしい爽やかなモルトです。
こんな感じです。
いつものことながらウイスキーフープらしい簡潔なテイスティングコメントですね。
僕も飲んできましたよ!
バニラ、蜂蜜のような甘い香り少しエナジードリンクの様なビタミン感。
蜂蜜の様な甘さの後パイナップル、ピリッとしたスパイス。
バニラの甘い香りの奥にビタミン剤。
こんな感じでした。
ホグスヘッドの特徴、バニラやフルーツ感が素敵に出ています。
お値段も88なのにお求めやすいです。
フェッターケアンという少し地味な蒸留所だからでしょうか・・・?
あんまり飲んだ経験値が少ない蒸留所かと思いますが満足できる1本やと思いますよ。
いつもならここで結びの一言なんですがフェッターケアンの説明をしなければと思います。
リロードにおきましても初めて扱う蒸留所です。
僕もそんなに飲んだことないですね。
ということでフェッターケアン。
東ハイランド、アバディーンの南西フェッターケアン村にあります。
ここは大麦をはじめとした穀倉地帯だそうです。
フェッターケアンのフェッターはゲール語で「斜面、スロープ」ケアンはブリトン語で「森」らしいです。
ブリトン語って何?
イギリスの先住民の使ってた言葉らしいです。
ということで「斜面の上の森」って言う意味らしいです。
上はどっから来たんでしょうか・・・。
創業は1824年。
ポットスチルは初留×再留、2×2の4基。
おもにホワイト&マッカイの原酒になってます。
少しマイナーな蒸留所ですなかなか歴史のある蒸留所です。
少し長くなりましたが今日はこのあたりと言いたいのですが、もう一言だけ。
本日2月5日は日曜日ですが営業いたします。
今年も第一日曜日は去年同様営業いたします。
今日はあいにくのお天気ですがお時間ございましたら遊びに来て下さい。
どうぞよろしくお願いいたします!
本日も門真でお待ちしております。
2月初めてのブログ更新です。
少し更新する期間があきました。
今月もウイスキーをはじめいろいろな情報を発信できましたらと思いますのでお付き合いくださいませ。
そういえば暦の上では春になりました。
皆様豆まきしましたか?イワシ食べましたか?
僕は少しだけ節分の季節感を味わいましたよ。
今年も、ももたろおさんの恵方巻をいただきました。
上巻きの方でウナギやエビやその他たくさんの具材が入ってまして大変おいしかったです!
少しだけでも節分を満喫できました。
さてさてそないに節分ネタで引っ張れませんので得意のウイスキーに話題を変えます。
ということで2月初めのウイスキーはこちらです↓↓↓↓↓
フェッターケアン 1988 for ウイスキーフープです。
月初めはだいたいウイスキーフープの紹介になります。
今回のフェッターケアンも素晴らしい1本ですよ。
まずはスペックから。
フェッターケアン 27年
ビンテージは1988。
ホグスヘッド樽で熟成 カスク#1998
53、4%
アウトターン147本。
少ないですね。
シグナトリーのウイスキーフープ、オリジナルラベルになってます。
でっかい瓶より並べやすくスタイリッシュですね。
スペックはこんな感じです。
続いてコピペです。
色はゴールド。
ミックスナッツ、バニラ、ハチミツ、ヌガー、ダージリンティー、パイナップル、ホワイトペッパー、シトラス、ヌガー。
フィッターケアンの特徴や個性ががしっかり出ている、フィッターケアンらしい爽やかなモルトです。
こんな感じです。
いつものことながらウイスキーフープらしい簡潔なテイスティングコメントですね。
僕も飲んできましたよ!
バニラ、蜂蜜のような甘い香り少しエナジードリンクの様なビタミン感。
蜂蜜の様な甘さの後パイナップル、ピリッとしたスパイス。
バニラの甘い香りの奥にビタミン剤。
こんな感じでした。
ホグスヘッドの特徴、バニラやフルーツ感が素敵に出ています。
お値段も88なのにお求めやすいです。
フェッターケアンという少し地味な蒸留所だからでしょうか・・・?
あんまり飲んだ経験値が少ない蒸留所かと思いますが満足できる1本やと思いますよ。
いつもならここで結びの一言なんですがフェッターケアンの説明をしなければと思います。
リロードにおきましても初めて扱う蒸留所です。
僕もそんなに飲んだことないですね。
ということでフェッターケアン。
東ハイランド、アバディーンの南西フェッターケアン村にあります。
ここは大麦をはじめとした穀倉地帯だそうです。
フェッターケアンのフェッターはゲール語で「斜面、スロープ」ケアンはブリトン語で「森」らしいです。
ブリトン語って何?
イギリスの先住民の使ってた言葉らしいです。
ということで「斜面の上の森」って言う意味らしいです。
上はどっから来たんでしょうか・・・。
創業は1824年。
ポットスチルは初留×再留、2×2の4基。
おもにホワイト&マッカイの原酒になってます。
少しマイナーな蒸留所ですなかなか歴史のある蒸留所です。
少し長くなりましたが今日はこのあたりと言いたいのですが、もう一言だけ。
本日2月5日は日曜日ですが営業いたします。
今年も第一日曜日は去年同様営業いたします。
今日はあいにくのお天気ですがお時間ございましたら遊びに来て下さい。
どうぞよろしくお願いいたします!
本日も門真でお待ちしております。