はいこんにちは。
更新好調な三月でしたが気が付けば一週間が経過。
毎度そんな感じなこのブログでございます。
なんか普通のこと書いてもいいんでしょうけど僕が何食べたとか、どっか行ったとか誰も興味ないと思うのです。
遠征しました時はこのブログでも紹介いたしますがご近所さんはもういいかなと(笑)
そしてそもそもそんなに毎日ブログに書くようなことは起きておりません。
お店では毎日楽しいことが起きてますがこのブログに書くわけにはもちろん行きませんので、そうなると店と家の往復だけです。
店と家だけの往復・・・ものすごくつまらない人生なような気がしてきました・・・。
さてさて一週間たってんからウイスキー開栓したんですよ。
置き場所が確保されましたウイスキーはこちら↓↓↓↓↓
グレンモーレンジ プライベートエディション第10弾アルタです。
毎年出ますグレンモーレンジのプライベートエディションの記念すべき第10弾です。
もう去年のこと覚えてますか?
去年はライウイスキーを熟成しましたスピオスでしたよ。
思い出しましたか?
その前がバカルタ、その前がミルッションです。
リロードは物持ちがいいのでまだ残ってます(笑)
まだ飲んでない方はアルタとともにお試しあれ。
気を取り直しましてまずはスペックから。
グレンモーレンジアルタ
51.2%
ノンチルフィルターでボトリング。
モーレンジ社が所有する大麦畑から新種の野生酵母を使い発酵時に使用。
「サッカロマイシス・ダイアマス(Saccharomyces diaemath)」っていう野生酵母らしいです。
基本的に蒸溜所酵母やエール酵母を使用しますが今回は野生酵母。
どう管理してるのかよくわかりませんがどんな酒質になるのか少しギャンブルなような気がします。
アルタはゲール語で「野生」の意味らしいです。
笑っていいともやってました新宿のスタジオの名前ではないらしいです。
限定発売らしいですがアウトターンよくわかりません。
こんな感じです。
続きましてコピペです。
色:淡黄色
香り:円みのある、ビスケットやイースト。カーネーションやスミレのような柔らかな花の香りや、香ばしく焼いたパン、微かにバニラやレーズン、甘いミカンの香り。
味:柑橘をかじったような爽やかな味わいが口に広がる。
バターキャンディーやクリーミーなバニラ、オレンジシロップなどの甘み、イースト由来の香ばしい味わいが、微かなミントと共に感じられる。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
麦の香ばしい香り、バニラ、花の香り、洋ナシ、ワクシー
バニラと甘いオレンジ、香ばしいパン
余韻は甘い余韻から香ばしさスパイシーに変わっていきます。
こんな感じです。
開けたて飲みましたのでもう少し変化していくと思います。
優しい香りでリラックスできますよ。
この前の日曜日、神戸のバーで飲んでましたら「門真のバーのマスターですか?」って隣のお客様に聞かれました。
このブログも読んでいただけてるようでびっくりしました。
僕も少し有名になってきたのでしょうか(笑)
たまにこのブログ読んで来ましたっていうお客様がリロードにもあるのですが自分で書いててびっくりです。
逆に変なこと書いたらあかんなぁって思うのです。
ちゃんと書いてるような書いてないような・・・・。
しっかり書かなあかんと思うのと同時に書く頻度も上げていかなあかんなぁと思うのです。
銭の種ですから(笑)
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!
更新好調な三月でしたが気が付けば一週間が経過。
毎度そんな感じなこのブログでございます。
なんか普通のこと書いてもいいんでしょうけど僕が何食べたとか、どっか行ったとか誰も興味ないと思うのです。
遠征しました時はこのブログでも紹介いたしますがご近所さんはもういいかなと(笑)
そしてそもそもそんなに毎日ブログに書くようなことは起きておりません。
お店では毎日楽しいことが起きてますがこのブログに書くわけにはもちろん行きませんので、そうなると店と家の往復だけです。
店と家だけの往復・・・ものすごくつまらない人生なような気がしてきました・・・。
さてさて一週間たってんからウイスキー開栓したんですよ。
置き場所が確保されましたウイスキーはこちら↓↓↓↓↓
グレンモーレンジ プライベートエディション第10弾アルタです。
毎年出ますグレンモーレンジのプライベートエディションの記念すべき第10弾です。
もう去年のこと覚えてますか?
去年はライウイスキーを熟成しましたスピオスでしたよ。
思い出しましたか?
その前がバカルタ、その前がミルッションです。
リロードは物持ちがいいのでまだ残ってます(笑)
まだ飲んでない方はアルタとともにお試しあれ。
気を取り直しましてまずはスペックから。
グレンモーレンジアルタ
51.2%
ノンチルフィルターでボトリング。
モーレンジ社が所有する大麦畑から新種の野生酵母を使い発酵時に使用。
「サッカロマイシス・ダイアマス(Saccharomyces diaemath)」っていう野生酵母らしいです。
基本的に蒸溜所酵母やエール酵母を使用しますが今回は野生酵母。
どう管理してるのかよくわかりませんがどんな酒質になるのか少しギャンブルなような気がします。
アルタはゲール語で「野生」の意味らしいです。
笑っていいともやってました新宿のスタジオの名前ではないらしいです。
限定発売らしいですがアウトターンよくわかりません。
こんな感じです。
続きましてコピペです。
色:淡黄色
香り:円みのある、ビスケットやイースト。カーネーションやスミレのような柔らかな花の香りや、香ばしく焼いたパン、微かにバニラやレーズン、甘いミカンの香り。
味:柑橘をかじったような爽やかな味わいが口に広がる。
バターキャンディーやクリーミーなバニラ、オレンジシロップなどの甘み、イースト由来の香ばしい味わいが、微かなミントと共に感じられる。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
麦の香ばしい香り、バニラ、花の香り、洋ナシ、ワクシー
バニラと甘いオレンジ、香ばしいパン
余韻は甘い余韻から香ばしさスパイシーに変わっていきます。
こんな感じです。
開けたて飲みましたのでもう少し変化していくと思います。
優しい香りでリラックスできますよ。
この前の日曜日、神戸のバーで飲んでましたら「門真のバーのマスターですか?」って隣のお客様に聞かれました。
このブログも読んでいただけてるようでびっくりしました。
僕も少し有名になってきたのでしょうか(笑)
たまにこのブログ読んで来ましたっていうお客様がリロードにもあるのですが自分で書いててびっくりです。
逆に変なこと書いたらあかんなぁって思うのです。
ちゃんと書いてるような書いてないような・・・・。
しっかり書かなあかんと思うのと同時に書く頻度も上げていかなあかんなぁと思うのです。
銭の種ですから(笑)
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!
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