来春、Windows9が早くも公開されるようだが、こんなに早いサイクルでで、次々OSを変えられてはたまらないなと思う。
2015年春の公開が予定されているマイクロソフトの時期OS「Windows9(仮称)コードネーム Threshold」では、パソコンを起動後の画面がハードウェアにより異なる画面になる可能性があります。
従来型のデスクトップパソコンやノートパソコン向けでは、Windows7と似た画面が表示され、従来のようなソフトウェアの一覧に加え、ライブタイルが表示されます。
タブレットとしても利用可能なノートパソコンの場合、キーボードが接続されているかどうかでWindows 8.1のようなスタート画面とデスクトップ画面を切り替えられるようになります。また、タブレット版のWindowsには、デスクトップ画面の表示機能は搭載されない可能性があります。
次期OSの公開前(2014年夏)には、Windows8.1 Update2の公開が予定されています。
米分析会社Net Applicationsが毎月発表している世界OS市場のバージョン別シェアの5月度の調査結果によると、Windows7のシェアが50.06%。Windows 8とWindows 8.1を合わせたシェアは12.64%です。
私は、8.1はどうにも馴染めず、今の所フリーのスタートボタンを付けて使っている。
9は7のようなスタートボタンになるらしいけど、本当かな?
気が早いが、今8.1にしている機種のハードディスクの状態を調べてみることにした。
今の所、5年目を迎えたこのPCハードディスクの状態はは正常なようだ。
後、何年でハードディスクが壊れるかが分かれば尚いいんだけど、そこまでは分らないようだ。