小さなことからコツコツと

楽しい生活は自分で作りたい!

悲しみと喜びの量はみんな同じ

2004年10月26日 | ちょっとうれしい
「たったひとつのたからもの」を見ました。 見る人それぞれ 胸がいっぱいになったんじゃないでしょうか。

ぼろぼろと涙を流しているところを 子供に見られるのはちょっと・・だけれど 子供達にも見せたかったドラマです。

勝手な考えかもしれませんが、 たったひとつのたからもの は 生まれた命のこと 見ている私もその一人。

自分以外の人もそうだし、自分自身のことも もっと大切にしなくては、もったいないです。

ドラマの中で、秋雪くんのおかあさんが 海へ入って行くシーンがありましたが、思いとどまってくれて本当に ほっとしました。

辛い時もたくさんありますが また 喜びを味わえるときも必ずあるはずと思っています。すこしでも悲しいニュースが減るよう 願っています。
コメント (3)
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