小さなことからコツコツと

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尖った骨

2006年12月04日 | 四方山話
秋以降、卓球の練習の後、右肩がいたくなるようになりずっと気になっていました。 試合も終わったので心配ごとを解消するため 整形外科に行ってきました。

肩だけのレントゲンをとるのは初めてです。 今まで胸部レントゲンは何度もとっていましたが、意外と気づかないものですね。 鎖骨と肩甲骨とのあいだのケンサ関節というところに痛みがあるのですが・・・

骨の端が尖っているそうです。 よーくみるとなるほどシロウトの私にもわかりました。鎖骨の端が尖っています。

 肩の骨は こんな風になっているんですね。 

ホネも個性があるんですね。 

今のところ関節全体の動きはわるくないそうで、痛みも一過性とのこと。 無理は禁物ということでしょうか。 “重い荷物を肩に担ぐ仕事”をしている方にこういう症状が多いそうです。 骨が尖っているせいで痛みがでやすく、将来関節痛も出やすいかもしれませんといわれました。 

肩を冷やさないように、それとよく動かしたほうがいいそうです。


自分は大丈夫と油断せず、体をいたわりましょう。 
コメント
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