(93)パンツのオークション
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
桜田優子(25) 170㎝。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
香山京子(16)165㎝。キリッとした美人。
真菜(18) 180㎝。3年生。上品な美人。
石川加代子(25) 190㎝。冷たそうな美人。
沙希(32)170㎝。妖艶な美女。
力王山(40)身長2m。筋肉隆々の元レスラー。常に不気味な笑みを浮かべている。
栗栖(18)3年生。2mの巨人で恐ろしい人相。
精神病院の院長(60)身長150㎝奇異な顔
陽子(35) 165㎝。男好きのする上品な美人で下着メーカーの社員
既出の司会者
既出の本田
本田の部下
オタク男A(25)
オタク男B(25)
オタク男C(30)
紳士風の男D(50)
N=ナレーション
修一(ならば試しにもう一発――っ!)と渾身の左を力王の右頬にバチコーンと喰らわす。
ドガッと床に叩きつけられた力王、右目が一㎝飛び出し、顔の三分の一が床にめりこむ(生死不明)。
観客達、あぜん。
院長、あぜん。
栗栖、あぜん。
真菜、あぜん。
同、社長宅
テレビ画面を見て唖然とし、
社長「あの力王が一撃で即死・・・素人やったら三回は死んどるで・・・」
M 「(汗)左で殴られんでよかった・・・」
同、試合場
欲情した目で腰をプルッと震わせ、
房江(また・・・イッタ・・・)
欲情した目で腰をプルッと震わせ、
加代子(もう・・・腰が抜けそう・・・)
あ然と左拳を見る修一の絵に司会声、
「自分が左利きだった事に岩城はいま気づいたようです」
呆れ、
栗栖(今日まで生きてて自分の利き腕がどっちか知らんかった?・・・)
救急隊が力王を担架に乗せてる絵に司会声、
「なんにせよ、岩城の左パンチはマイク・タイソンよりも破壊力がありそうです!」
ジュッとパンツを濡らすエミの股間のアップ。
エミ「(ほっとし)なんだかんだ言っても結局最後には勝つんだよね・・・」
ぼう然としながら京子の所に歩み寄り、
修一「びっくり仰天・・・」
京子「(優しい表情で)なにがやのん?」
修一「(あ然)俺、左利きやったみたい」
京子「うちの方がびっくりやわ。今まで気がつかんかったん?」
修一「うん。今日までずっと俺は右利きじゃ思うちょった・・・」
そこに陽子と優子達が来て、
陽子「(修一に)あの、提案があるんですが」
陽子「皆さんが履いてる生パンツのオークションをやってもいいでしょうか?」
修一「(驚き)斬新な提案じゃが、みんなは嫌がると思うがのう・・・」
陽子「それが、皆さんの方から提案されたんです」
優子「(頬を染め)見知らぬ相手にパンツを犯されるなんて甘美な快感じゃない~?」
京子「うちも想像しただけで、じんわり湿ってきたわ~」
加代子「(頬を染め)私も変態をパンツでイカせたい・・・」
修一「(呆れ)お前ら絶対おかしいわ」
優子「ちっともおかしくないわよ、女ってそんなものなんだから」
恥らって手を挙げ、
陽子「あの、私も女としての価値を知りたいので参加します・・・」
その時、修一がチラっと横を見たら怯えた院長(白線の縁に立っている)と目が合う。
院長、鞄を抱え逃げるように人ごみに隠れる。
向こうで優子が司会者とプロデューサーの本田に何やら話している(無音)。
2人驚愕し、
司会者「えええー!?」
本田「(狂喜し)それマジですかー!?」
体育館の外観に司会声、
「ここでみなさんに重大な発表があります」
館内天井の絵に司会声と大歓声、
「突然ですが、ただ今からモデル達が履いてる生パンツのオークションを行います」「おおおおお、いいぞーーっ」「まってましたーっ」と割れんばかりの歓声。
試合場中央に女達全員が横並びになり、彼女達と手が触れそうな距離(前から三列目迄は体育座り)に群集の人だかりができている絵にN
N 『彼女達のむせ返るような色香と香水の香りを間近で嗅いだ彼らは、まるで教祖様を崇めるような異様な熱気に包まれていた』
房江の股を下から煽って描いた絵。
房江の性器がもっこり割れた股間のアップに男A(25)の呟き、
(ここからでも淫靡な匂いが漂ってくる・・・)
前列で体育座りして鼻が触れそうな間近で房江の股を凝視し、
男A(なんとしてもこの人の匂いと体液が付着したパンツが欲しい・・・)
房江「(妖艶な目で男Aを見つめ)そんなに見つめられたら穴があいちゃう~」
男A「(赤面、汗)あ、穴はもう開いてるんじゃ・・・?」
房江「確かめてみる~?」と手で性器を開き、それを見た男Aが鼻血を吹いて目をむくのを房江の背後からの視点で描いた絵。
人のいない通路を逃げるように急ぐ院長の首を背後からぐわしっと掴む。
院長を壁に押し付け、
修一「約束を守らんとどこへいくんな?」
怯えながらも、ふて腐れて鞄を渡し、
院長「金を渡したんだから君もデーターを消去してくれよ」
修一「沙希を犯しとってその言い草はなんなあ?」「われ、俺に喧嘩を売っちょるんか?」
院長「(怯え)そ、そんなつもりじゃ・・・」
スマホを手に持ち、
修一「態度が悪いけん警察とユーチューブに送信!」と送信する。
院長「(慌て)まてっ、それじゃ約束と違うだろがっ」
修一「(ものすごい形相で)じゃかんしゃっ!」
修一「おれの女に手を出して、殺されんだけでも有り難いと思えや、こんクソがっ」
修一「われが患者を犯したように、今度はおのれが務所で可愛がってもらえ」と去る修一の後ろ姿を、両膝をついて愕然とした院長がボーっと見ている。
優子の性器がもっこり割れた股間のアップに男B(25)の呟き、
(パンツの奥から、むわっとマン臭が匂ってきてもう堪らん・・・)
前列で体育座りして鼻が触れそうな間近で優子の股を凝視し、
男B(この人のマン臭が染み込んだパンツを絶対手に入れるぞ・・・)
ねっとりした目で男Bを見つめ、
優子「あ~ん、鼻息が熱くて火傷しちゃうじゃないの~」
男B「(赤面して俯き)す、すみません・・・」
優子「謝らなくてもいいのよ」
優子「アソコに食い込んで恥ずかしい物がついてるけど、よければ買ってね」
少し屈んで男Bに耳打ちし、
優子「(妖艶な目で)私の匂いつきのブラもおまけにつけるから」
男B「(赤面)はいっ、絶対に競り落としますっ」
そんな優子達を眉を曇らせて眺め、
修一(オークションが元でみんなの和が壊れんにゃあええんじゃが・・・)
前列で体育座りして鼻が触れそうな間近で加代子の股を下から覗きこみ、
男C「(欲情して)完璧真っ二つにくい込んでますよね、こすれて痛くないっすか?」
加代子「(妖艶な目で)ちっとも。パンツを買ったらどうするの?」
男C「匂いを堪能したあと思いっきり犯してやります」
少し屈んで男Cに耳打ちし、
加代子「もし競り落としたら脱ぐときにアソコを見せてあげる」
男C「(赤面)ほ、ほんとうですか?!」
エミと愛があ然と加代子を見て、
愛 「・・・もう圧倒されちゃって・・・」
エミ「私達も年を取ったらあんなふうに炸裂するのかな・・・」
沙希が後ろ向きになってTバックが食い込んだ尻を揺すりながら突きだした絵のアップに男Dの呟き、
(抜けるように色が白く、日本人離れした見事なスタイル・・・)
その沙希に、前列の紳士風の男D(50)が四つん這いになってかぶりつき、
男D「君のマ○コは、えもいわれぬ香りがするんだろうね~」
沙希、尻を向けたまま無言でパンツに指を入れ「クチッ」と性器に触れる。
妖艶な目で、性器に触れた指を男Dの鼻先に近づけ、
沙希「妄想どうりの匂いかしら~?」という絵にN
N 『沙希の羞恥が匂う指を嗅いだ男は、一瞬で彼女の虜になった・・・』
男D「(目を血走らせ)ぜ、ぜったい君のパンツを手に入れるからね」
髪をかきあげながら妖艶な目で男Dを見つめて投げキッスをし、
沙希「早くおじさまにパンツを犯されたいわ」と楽しげな沙希を、離れた所から修一が優
しい表情で見つめている。
修一(以前の事がふっ切れた訳じゃなかろうが・・・)
修一(あんなに水を得た魚の様にピチピチしとる沙希を見るのは久々じゃ)
沙希の後ろに近寄り、
修一「沙希」と声をかける。
沙希「(楽しそうに振り向き)修ちゃん」
鞄の中身を見せ、
修一「クソ院長から慰謝料をむしり取っちゃったけんね」
沙希「ありがとう」
沙希「ね、パンツをオークションにかけても怒んないでしょ?」
修一「(優しい表情で)うん、沙希が楽しいんじゃったら怒らんよ」
沙希「すっごく楽しい!私に一番高値がつくように応援してね」
修一「(優しい表情で)うん。がんばりんさい」
優子達を撮影してるテレビカメラマンの横で彼女達を眺めて興奮し、
本田「なんか・・・」
客に、しなを作ってる優子達を眺め、
本田「女同士の熾烈なバトルの様相を呈してきたな・・・」
つづく
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
桜田優子(25) 170㎝。上品かつ妖艶で超グラマーな美人。
香山京子(16)165㎝。キリッとした美人。
真菜(18) 180㎝。3年生。上品な美人。
石川加代子(25) 190㎝。冷たそうな美人。
沙希(32)170㎝。妖艶な美女。
力王山(40)身長2m。筋肉隆々の元レスラー。常に不気味な笑みを浮かべている。
栗栖(18)3年生。2mの巨人で恐ろしい人相。
精神病院の院長(60)身長150㎝奇異な顔
陽子(35) 165㎝。男好きのする上品な美人で下着メーカーの社員
既出の司会者
既出の本田
本田の部下
オタク男A(25)
オタク男B(25)
オタク男C(30)
紳士風の男D(50)
N=ナレーション
修一(ならば試しにもう一発――っ!)と渾身の左を力王の右頬にバチコーンと喰らわす。
ドガッと床に叩きつけられた力王、右目が一㎝飛び出し、顔の三分の一が床にめりこむ(生死不明)。
観客達、あぜん。
院長、あぜん。
栗栖、あぜん。
真菜、あぜん。
同、社長宅
テレビ画面を見て唖然とし、
社長「あの力王が一撃で即死・・・素人やったら三回は死んどるで・・・」
M 「(汗)左で殴られんでよかった・・・」
同、試合場
欲情した目で腰をプルッと震わせ、
房江(また・・・イッタ・・・)
欲情した目で腰をプルッと震わせ、
加代子(もう・・・腰が抜けそう・・・)
あ然と左拳を見る修一の絵に司会声、
「自分が左利きだった事に岩城はいま気づいたようです」
呆れ、
栗栖(今日まで生きてて自分の利き腕がどっちか知らんかった?・・・)
救急隊が力王を担架に乗せてる絵に司会声、
「なんにせよ、岩城の左パンチはマイク・タイソンよりも破壊力がありそうです!」
ジュッとパンツを濡らすエミの股間のアップ。
エミ「(ほっとし)なんだかんだ言っても結局最後には勝つんだよね・・・」
ぼう然としながら京子の所に歩み寄り、
修一「びっくり仰天・・・」
京子「(優しい表情で)なにがやのん?」
修一「(あ然)俺、左利きやったみたい」
京子「うちの方がびっくりやわ。今まで気がつかんかったん?」
修一「うん。今日までずっと俺は右利きじゃ思うちょった・・・」
そこに陽子と優子達が来て、
陽子「(修一に)あの、提案があるんですが」
陽子「皆さんが履いてる生パンツのオークションをやってもいいでしょうか?」
修一「(驚き)斬新な提案じゃが、みんなは嫌がると思うがのう・・・」
陽子「それが、皆さんの方から提案されたんです」
優子「(頬を染め)見知らぬ相手にパンツを犯されるなんて甘美な快感じゃない~?」
京子「うちも想像しただけで、じんわり湿ってきたわ~」
加代子「(頬を染め)私も変態をパンツでイカせたい・・・」
修一「(呆れ)お前ら絶対おかしいわ」
優子「ちっともおかしくないわよ、女ってそんなものなんだから」
恥らって手を挙げ、
陽子「あの、私も女としての価値を知りたいので参加します・・・」
その時、修一がチラっと横を見たら怯えた院長(白線の縁に立っている)と目が合う。
院長、鞄を抱え逃げるように人ごみに隠れる。
向こうで優子が司会者とプロデューサーの本田に何やら話している(無音)。
2人驚愕し、
司会者「えええー!?」
本田「(狂喜し)それマジですかー!?」
体育館の外観に司会声、
「ここでみなさんに重大な発表があります」
館内天井の絵に司会声と大歓声、
「突然ですが、ただ今からモデル達が履いてる生パンツのオークションを行います」「おおおおお、いいぞーーっ」「まってましたーっ」と割れんばかりの歓声。
試合場中央に女達全員が横並びになり、彼女達と手が触れそうな距離(前から三列目迄は体育座り)に群集の人だかりができている絵にN
N 『彼女達のむせ返るような色香と香水の香りを間近で嗅いだ彼らは、まるで教祖様を崇めるような異様な熱気に包まれていた』
房江の股を下から煽って描いた絵。
房江の性器がもっこり割れた股間のアップに男A(25)の呟き、
(ここからでも淫靡な匂いが漂ってくる・・・)
前列で体育座りして鼻が触れそうな間近で房江の股を凝視し、
男A(なんとしてもこの人の匂いと体液が付着したパンツが欲しい・・・)
房江「(妖艶な目で男Aを見つめ)そんなに見つめられたら穴があいちゃう~」
男A「(赤面、汗)あ、穴はもう開いてるんじゃ・・・?」
房江「確かめてみる~?」と手で性器を開き、それを見た男Aが鼻血を吹いて目をむくのを房江の背後からの視点で描いた絵。
人のいない通路を逃げるように急ぐ院長の首を背後からぐわしっと掴む。
院長を壁に押し付け、
修一「約束を守らんとどこへいくんな?」
怯えながらも、ふて腐れて鞄を渡し、
院長「金を渡したんだから君もデーターを消去してくれよ」
修一「沙希を犯しとってその言い草はなんなあ?」「われ、俺に喧嘩を売っちょるんか?」
院長「(怯え)そ、そんなつもりじゃ・・・」
スマホを手に持ち、
修一「態度が悪いけん警察とユーチューブに送信!」と送信する。
院長「(慌て)まてっ、それじゃ約束と違うだろがっ」
修一「(ものすごい形相で)じゃかんしゃっ!」
修一「おれの女に手を出して、殺されんだけでも有り難いと思えや、こんクソがっ」
修一「われが患者を犯したように、今度はおのれが務所で可愛がってもらえ」と去る修一の後ろ姿を、両膝をついて愕然とした院長がボーっと見ている。
優子の性器がもっこり割れた股間のアップに男B(25)の呟き、
(パンツの奥から、むわっとマン臭が匂ってきてもう堪らん・・・)
前列で体育座りして鼻が触れそうな間近で優子の股を凝視し、
男B(この人のマン臭が染み込んだパンツを絶対手に入れるぞ・・・)
ねっとりした目で男Bを見つめ、
優子「あ~ん、鼻息が熱くて火傷しちゃうじゃないの~」
男B「(赤面して俯き)す、すみません・・・」
優子「謝らなくてもいいのよ」
優子「アソコに食い込んで恥ずかしい物がついてるけど、よければ買ってね」
少し屈んで男Bに耳打ちし、
優子「(妖艶な目で)私の匂いつきのブラもおまけにつけるから」
男B「(赤面)はいっ、絶対に競り落としますっ」
そんな優子達を眉を曇らせて眺め、
修一(オークションが元でみんなの和が壊れんにゃあええんじゃが・・・)
前列で体育座りして鼻が触れそうな間近で加代子の股を下から覗きこみ、
男C「(欲情して)完璧真っ二つにくい込んでますよね、こすれて痛くないっすか?」
加代子「(妖艶な目で)ちっとも。パンツを買ったらどうするの?」
男C「匂いを堪能したあと思いっきり犯してやります」
少し屈んで男Cに耳打ちし、
加代子「もし競り落としたら脱ぐときにアソコを見せてあげる」
男C「(赤面)ほ、ほんとうですか?!」
エミと愛があ然と加代子を見て、
愛 「・・・もう圧倒されちゃって・・・」
エミ「私達も年を取ったらあんなふうに炸裂するのかな・・・」
沙希が後ろ向きになってTバックが食い込んだ尻を揺すりながら突きだした絵のアップに男Dの呟き、
(抜けるように色が白く、日本人離れした見事なスタイル・・・)
その沙希に、前列の紳士風の男D(50)が四つん這いになってかぶりつき、
男D「君のマ○コは、えもいわれぬ香りがするんだろうね~」
沙希、尻を向けたまま無言でパンツに指を入れ「クチッ」と性器に触れる。
妖艶な目で、性器に触れた指を男Dの鼻先に近づけ、
沙希「妄想どうりの匂いかしら~?」という絵にN
N 『沙希の羞恥が匂う指を嗅いだ男は、一瞬で彼女の虜になった・・・』
男D「(目を血走らせ)ぜ、ぜったい君のパンツを手に入れるからね」
髪をかきあげながら妖艶な目で男Dを見つめて投げキッスをし、
沙希「早くおじさまにパンツを犯されたいわ」と楽しげな沙希を、離れた所から修一が優
しい表情で見つめている。
修一(以前の事がふっ切れた訳じゃなかろうが・・・)
修一(あんなに水を得た魚の様にピチピチしとる沙希を見るのは久々じゃ)
沙希の後ろに近寄り、
修一「沙希」と声をかける。
沙希「(楽しそうに振り向き)修ちゃん」
鞄の中身を見せ、
修一「クソ院長から慰謝料をむしり取っちゃったけんね」
沙希「ありがとう」
沙希「ね、パンツをオークションにかけても怒んないでしょ?」
修一「(優しい表情で)うん、沙希が楽しいんじゃったら怒らんよ」
沙希「すっごく楽しい!私に一番高値がつくように応援してね」
修一「(優しい表情で)うん。がんばりんさい」
優子達を撮影してるテレビカメラマンの横で彼女達を眺めて興奮し、
本田「なんか・・・」
客に、しなを作ってる優子達を眺め、
本田「女同士の熾烈なバトルの様相を呈してきたな・・・」
つづく