5月以降週末毎に太陽光発電を遠隔で止められ今日も受給バランスが崩れる見込みの為停止するとメールが来たが幸い止められることなく今日1日終わりそうだ。送配電会社に苦情のメールを送ったり、担当者にもメールを送り善処するようお願いした結果かもしれん。良かった。5月は過去の実績から約100万ほど減額になっていたのでこれからはますます前年比減を覚悟せねば。但し低圧の岐阜や鳥羽は停止の指示が無いのでこれからはランニングコストの安価な低圧をと考え、GSの隣に新たに設置しようと目論み今日も地権者の同意を頂きに出向いた。だがソーラーの業者曰く、低圧でも今後は停止が発生するようで・・・・うまくいかんな。そんな中蓄電事業がこれからは旨味があるかも、1日の中でも電気が足らない時間帯があるようで、電気の需給バランスが崩れており足りない時間帯の売電額はかなり高額、これからますますペロブスカイトが本格的に普及するとますます受給バランスは崩れる事が予想され、蓄電事業が脚光を浴びるかもしれん、現在のネックは投資額で最低でも6億8千万!今の会社には資力が無いが今後更に建設費用は下がるだろから要調査だな。