三連休の初日の午前中は苺摘みのお客さん対応をお昼までしたのち姉の家族会に出席して1時間ほどは紙おむつの装着と脱着の勉強会をした後は園の秋祭りに参加して過ごし日曜は村祭りの準備で雨の中神社周りの草刈りと清掃で午後から苺摘みのお客さん対応、最終日は祭りで孫達を呼び宴席の準備でオードブルや刺身の調達で走り回りながら合間に苺摘みの対応。休日は相変わらず忙しなく時間に追われる毎日だった。苺摘みのお客さんの特徴は、なにかのついでに寄ったのではなく、最終目的でわざわざ大阪や、京都・神戸から遠路はるばるやってきた。ほんま頭を垂れるやな。今朝も西宮からテレビを見てとおば様3人組で来られ、何処か食事処を紹介せよと仰せつかり地元産100%の蕎麦処を紹介させて頂いた。長女を見て奥さんですかと言われ娘は立腹していたが・・・・もしかしたら俺が若く見えていたかもしれん。
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