今日から２３日までが大潮の時間帯に入った。太陽の状態は、静穏な状態である。コロナホールもＣＭＥの発生観測もない。大きな変化も起きていない。この状態では大きな地震は起きない。現象も弱い。土佐で赤焼けになったが、大きな変化にはなっていない。季節の変わり目でもある。気温も春の気温から初夏になっていく。新緑の美しい季節になっていく。まだ、地震の季節の状態でもない。国内は、起きても震度３前後の状態である。海外は、昨日の条件も消え、Ｍ６クラスの地震も微妙になっている。静穏な状態でもある。五月晴れになっていく。気持ちの良い時期になる。次に備える絶好の時間帯なのも知れない。減災に努力したい。
台湾でM６クラスの地震が起きた。被害の状態は、不明な点もあるが、大きな被害にはなっていないのかも知れない。M３クラスが数日前に連続で起きていた。本震が起きたのかも知れない。日本国内は、予測どおりの静穏だが、M６クラスはいつおきてもおかしくない。今日も起きると見ている。M７クラスには到達しないが、近い状態は想定ないになる。台湾も震源マップがあれば、判断できるが現実的には無理だろう。やはり国防が優先される。明日からの大潮に向けて、地震には注意して欲しい。
起きても震度３前後の状態である。３日目リスクを考え、震度３には注意である。震源に微妙な変化は起きている。M７クラスは起きないが、微妙な変化でのM６クラスは起きてもおかしくない。概ねはＭ５クラスが最大値になる。念のため今日は注意である。
太陽の変化待ちになっている。起きても震度３前後の状態であるが、海溝型震源に変化が起きている。再び余震震源に警戒感を持っている。震源は存在しても起きるかは微妙である。条件がないので安心感を持っているが、変化次第ではタイムラグない。今後の変化には警戒して欲しい。海外に関しては、M６クラスならいつ起きてもおかしくない。今の最大値は、ここまでである。徐々に変化していくと思うが、今は静穏な状態が続く。
地下水は連続上昇になった。海外の地震は、M６クラスが起きてもおかしくない。国内は震度３前後の状態が続く。太陽の変化待ちになった。余りにも静穏である。そのため地震も静穏になっている。次の変化が起きそうな時間帯は、大潮だが、微妙である。季節の変わり目にも入った。初夏に向けた変化に変わる。静穏な状態が続く。不安になるような事態はない。