起きても国内は震度3前後の状態で止まる。海外の地震の情報は、入手できない状態である。昨日は緊急地震速報で驚いたが方は多いと思う。誤報になったが、千葉県南方沖は関東震災の震源であり、警戒している震源でもある。過剰に反応しても仕方ない地域である。特に相模湾の地震、横須賀の異臭騒ぎ、関東周辺の地震状態など状況は決して問題なしとは言い難い部分も多い。M6クラスの震源を確認したときもあり、微妙な状態になる時もある。致し方ないことである。今は静穏の時期である。明日から8月に入る。地震の季節も到来して来るが、コロナウィルス感染で防災用品に消毒用ジェルやマスク、フェイスシールドなどが必要になる。価格も下がってきたので備蓄もできるかも知れない。今は太陽の変化待ちになった。4日から大潮の時間帯に入る。コロナホールとの絡みはまだ微妙な状態である。
静穏な状態が続く。明日か今日にも西日本は梅雨明けになる。梅雨が終われば地震の季節になる。熱帯低気圧が日本付近で発生した。梅雨もいよいよ終わるが、まだ大きな地震にはならない。海外の地震のデータが入手困難になっている。海外の変化が読めないが、様々な問題がコロナで発生している。地震が静穏なことが幸いになっているが、このまま続くわけではない。災害は同じ場所に何度も繰り返し起きる。豪雨で洪水になり、地震という大地を破壊する動きになることを最も警戒している。幸いまだ巨大地震の兆候を見ていないが、変化していくので注意は必要である。変化する対象は、時として難解になっていく。災害には警戒である。今日も起きても震度3前後である。
国内は起きても震度4以内の状態である。地震は活発化している。大気の変化での活発化になる。梅雨明けになれば、猛暑になり、地震の季節になる。コロナウィルス感染、洪水、地震のトリプル災害が起きないことを強く祈っている。海外はM6クラスはいつ起きてもおかしくない。変化次第ではM7クラスになる。3日目リスクも震度3で予測通りに止まったが、変化次第になる。地震には注意して欲しい。
3日目のリスクがあっても静穏である。起きても震度3前後の状態である。長い長い梅雨になった。梅雨明けにならないが、地震も太陽の変化待ちになっている。海外もM5クラスで止まった。静穏である。明日は弥富市に向かうが、嫌な気持ちになる。新幹線に3密にならないと良いが、行かないとならないため辛い。今月もわずかになった。頑張るしかない。
上弦の月、コロナホールは危険地帯にあり、3日目のリスクと重なる状態近くなら海外でM7クラスは起きてもおかしくない。現状ではM6クラスと判断している。国内はM5クラスで止まるとみているが、M6クラスの震源は確認している。梅雨明けにならない異常な状態である。関東、東北は未定になっている。いきなり猛暑になるパターンかも知れない。コロナウィルス感染が止まらない。