今日も沖合の震源が動く。震度4以内の状態が続くが、日本海溝の内に戻った。連動が、海溝を挟んで起きている状態なのかも知れないが、依然茨城から岩手までの範囲は、連動の状態が続く。幸い震度4以内のため暫定警報から注意報に引き下げたが、震度5以内の可能性は否定できない。しかし、起きるかと言えば疑問符が付く状態である。太陽は確かにXクラスのフレアになった。そのたCMEの現象も起きているが、少し条件が足らない。太陽風の速さから来る地磁気の乱れが弱い影響かも知れない。現象を見ていて、手探りから確証には至っていないが、徐々に確証に近くなっているのだと思っている。明日から11月。秋から冬に変わる。1年は本当に早い。今日は午後に水戸に向かう。揺らしたらごめんなさい。
海外での地震もM6前後が起きているが、現象もこの規模を示す。太陽からの影響も遅延した状態で、現象だけは磁気の強い展開になっている。南の空の変化が確認できるが、結果が出ていない。震源は活発な状態を示しているが、まだ結果が出ていない。日本海溝の外の地震には、いつ起きてもおかしくない状態が続く。アウターライズ地震だが、時間の経過と共にリスクは高い状態になっていく。適度の力抜けなら良いが、その状態では済まないと見ている。火山の活動は、震災以降多くの山々で変化は起きている。しかし、その中で大噴火は起きたのは、桜島だけである。歴史通りの展開になるか否か。まだ判断、結論を出す時間帯でもない。たまたま遅延しているという表現が正しいのかも知れない。今日も震度4以内の状態である。注意レベルである。
日本付近で巨大地震が起きるなら最大余震の問題が、第一のテーマになる。この懸念していあた時点が、徐々に起きる状態に変化している。前回のM7.1は通過でしかない。本震はこれからである。144度から145度の範囲で集中化している。震災前に起きた宮城県沖の地震が記憶の中から出てくるが、太陽の動きも活発化している。この様な事態の中で、起きやすい展開になはなっている。大きな地震になるか否か。今後の条件に重なりが起きるか否かになる。いつ起きてもおかしくない状態ではあるが、何故起きないかを考えるとまだ条件が一致してないと答えがでる。警戒して欲しい。本震は巨大津波の可能性が高い。揺れより津波になると専門家も言っている。十分警戒して欲しい。
地下水の変化が止まらない。大きな地震が起きないと止まらないのかも知れないが、止まった時が起きる時になるだろう。徐々に条件が重なる。太陽の動きも活発化しtれいる。この結果震度5以内の状態に、判断はリスクの高い方向で見ている。現象が弱いが、データは今後変化する事を見込める。地磁気の乱れも起きるが、最も懸念しているのはCMEと言うコロナ質量放出で、この状態になると地震は大きな地震に変化する。その流れの中で、条件が重なっていく。精密な装置の様に、条件の歯車が合っていく。今日も警戒して欲しい。条件は下弦月の今日は、危険の一言で尽きる。海外の反応の判断が働くが、十分注意して行動して欲しい。