太陽が活発化し、明日から新月大潮に入る。M7以上の地震はいつ起きてもおかしくない。海外の反応も出ていない。明らかに一発に警戒である。国内も震度3前後であるが、震源の変化、集中次第では震度5も起きてもおかしくない。危険な時間帯である。国内の震源では、M7前後は海溝型になる。連動も昨日は起きている。今日から日曜までは地震に警戒して欲しい。なお、現象は中国地方で赤メラを観測した。鱗雲の複合焼けである。海外に最も敏感に反応する地域である。地震に注意、警戒の時間帯である。
地下水が再び連続上昇になった。トリガー待ちの状態だが、M7以上の地震はいつ起きてもおかしくない状況である。太陽の変化も危険な時間帯になっている。国内は、天候が悪化してM7以上の可能性は低い。しかし、超深発が起きれば、見方は変化する。変化は、激しく起きる時間帯である。午前三時の時点で見方を起こしているが、変化は今は激しい。天候の回復での地震には警戒して欲しい。今は震度3前後である。
太陽のコロナホールが、危険な位置を通過し、地磁気の乱れが起きる。地下水も反応し、絶対条件も起きている。震度4前後に警戒となる。海外のM7以上の地震はいつ起きてもおかしくない。台風が台湾を通過し、猛威をふるっている。天候が不安定になっている。そのため日本付近は、降雨条件。微妙だが、震源は活発化している。1日には大潮になる。地震には注意、警戒して欲しい。
太陽が急変し、絶対条件も一致した。再度の地下水変化が起きれば、M7以上の地震は起きる。海外の地震ならこの段階でも起きてもおかしくない。最近は、地盤の弱い地域での地震が活発化している。結果5も昨日は起きた。やはり太陽の変化がトリガーになっている。危険な時間帯に入っている。地震には注意、警戒である。内陸型一発、海溝型地震には警戒である。M7以上の震源は確認している。
起きても震度3以内もしくは前後の状態が続く。大きな地震はまだ起きない。震源に変化が出ている。現象は、近畿、中部がきつい。昨日は神戸だったが、今朝は京都が強い。奈良の現象もきつい。しかし、条件が噛み合わないため予測の範囲は上記になる。地震には注意である。