海外では、再びM6.1の地震は起きたが幸い超深発地震であった。日本付近では、今日も震度4以内の状態が続く。まだ大きな地震になる条件にはなっていない。太陽の変化が起きた。コロナホールはいきなり西45度付近にある。このため震度4以内は起きる状態であり、大晦日の夜に起きる可能性は高い。天候の悪化も起きる。雪に関しての警戒も必要な状態でもある。今日も地震は起きる状態であり、一発型のM6前後震度6には警戒である。さて、ワンデーも年末にここに引越した。データはあまり意識していなかったが、閲覧数の数字はまさに万人の世界であった。ここでの情報が、二次、三次に変化しても多くの方に危険は伝わる。詳細なデータ分析の結果が、ここで集約されるが、ご支援に深く感謝致します。来年早々にお休みしないとならない事態になりますが、良い年をお迎えください。
太陽の条件がないが、震度4の地震は起きる状態に変化した。海外のM7.0以上の地震も起きる可能性も否定できない。日本付近に関しては、東西バランスの状態で、今後の変化次第では警報のラインに変化していく。微妙な状態である。そのため前段階の震度4が起きるか否かになる。明日からまた豪雪になっていく。台風23号は、フィリピンから大陸に向かっている。海水温の異常な高さが続くが、地震は遅延しているだけのこと。トリガー次第では動き出す。地球の持っているトリガーが働き出している。地震は、起きてから警戒になる。連鎖の方式が起きれば始まる。危険な状態になりつつある。
17回の上昇だが、トリガーがない。このため暫定から注意報に引き下げた。天候の悪化で、現象の観測も不能になった。大きな地震はないと判断している。しかし、熱帯低気圧も発生している。今後の変化次第だが、異常気象の中で、再び飛行機事故も起きている。年末の慌ただしい時間が過ぎていくが、地震には注意の震度3以内の状態である。ただ、海溝型の地震には警戒である。変化には警戒して欲しい。
条件の一致は離れ、起きても震度3以内の状態になった。暫定から注意報に引き下げしたいが、明日まではこのまま暫定で観測したい。今日は本文の更新が遅延する。転送の不都合からの障害で、お昼頃までには解決したい。今は大きな変化待ちの状態である。起きても震度3以下の状態になっている。現象も弱い。この点からも安心感のある状態である。しかし、明日は上弦になる。この点でのリスクが高い状態になるが、今は太陽の変化待ちの状態になる。年末まで平穏であることを願っている。
予測通りの震度4の地震は起きた。今日も震度4以下の地震は起きてもおかしくないが、現象が弱い。太陽の変化も弱いが、地震も今日は微妙な状態であう。震源としては、M7前後の震源は確認済みである。しかし、滋賀北部の地震は、予測していたが、起きると連鎖の方式が起きるか否かに関心が移る。現状では、連鎖の状態は弱いが、注意、警戒の状況には変わりがない。スロースリップの地震の展開であるが、滑る見方が結果としては巨大地震の解説にはならない。複合的な見方、分析が必要であるが、定量の世界から抜け出るには、まだ時間が掛かるだろう。しかし、現状のような中で待つことはつらいが、結果は今は出ない。まだ通過点にもなっていない。歯車が1回離れると次の歯車が会うには、また時間は掛かる。ただ、29日から上弦である。油断はできないが、急変には警戒して欲しい。