ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

1回上昇地震注意報

2021-12-31 09:21:55 | 日記
今年も大みそかになった。1年間大変お世話になりました。ギリギリの状態で、更新を続けておりますが、幸い国内の大きな地震もなく1年が終わろうとしています。今年はM7以上が21回と例年にない回数が起きた。昨年のM7以上を加えると1年12回の平均ペースになるかも知れない。コロナ感染の変化と連動しているのかと観念的な見方もあるかも知れない。さて、地下水変化、気圧差が起きているが、太陽の変化が明日以降になった。そのため変化待ちである。海外もM6クラスの地震が起きるかにあり、変化次第になる。国内も震度4以内の状態である。強い冬型で、降雨条件でもある。国内の巨大地震は、気圧対峙にならないと起きない。この観点からは現状ではない。不安になることもない。変化待ちである。静穏な年の瀬、新年を迎えたい。良い年をお迎えください。本当にご支援ありがとうございます。

地震注意報5日目

2021-12-30 08:40:38 | 日記
予測通りインドネシア付近でM7.3が起きた。コロナホールの危険地帯は、地震が起きる大きな条件である。国内との違いは、国内は気圧配置が対峙にならないと巨大化しない。東西の分岐点は能登半島沖に低気圧がどこにあるかと太平洋側の高気圧の位置である。昨日は四国沖から南海上を高気圧が東上していく。沿岸付近の地震で23区内になった。茨城県南部が活発化すると南下現象が起きる。直下型でも予測は可能であり、不安な方防災科学技術研究所のハイネット地域別での分析を参考にすれば、幾分理解できるかも知れない。見方はドーナツ化とラインの読み方になる。残り時間で、結果に関しての分析との整合性をできる限り詳細に記載していくことにはしている。今回のM7.3は超深発の地震のため本震に警戒感があり、明日までは警戒である。東日本の震災も熊本地震も本震が超深発の後に起きた。年末までは余波に注意である。国内は起きても震度4以内の状態である。地下水変化、太陽の変化、潮の動き、気圧差で巨大地震は起きる。今回も条件通りの展開である。難解だが見方だけは公開していく。継承したい方がいればと思っている。まだまだ未解明の条件はある。

地震注意報4日目

2021-12-29 08:39:12 | 日記
コロナホールの危険地帯と地磁気への影響も出る見込み。海外のM6クラスは起きてもおかしくない。変化次第ではM7クラスも否定しない。国内は、起きても震度4以内の状態であるがM5クラスの地震は想定内になる。震源によっては震度5になる。地震には注意が必要である。現象は糸満で赤メラになった。高気圧は四国沖にあり、現象も近畿、中国、四国できつい焼けになっている。和歌山北部、京都南部など震源地が活発になっているが巨大化はしない。いよいよ年の瀬に入った状態である。高速道路も大渋滞になるが、大雪対策を準備して出かけたい。

地震注意報3日目

2021-12-28 08:48:19 | 日記
3日目リスク、気圧差、コロナホールのダブル型、危険地帯の位置、衝撃波の発生で、海外のM6クラスは起きてもおかしくない。太陽の変化がさらに激しくなれば、M7クラスの地震も否定しない。しかし、さらなる変化が起きるかは微妙な状態である。国内も震度4以内の状態である。震度4も起きるかは微妙であるが、M5クラスなら起きてもおかしくない。現象も弱い。朝の現象は決まった場所での焼けがきつく出ている。震源に近い場所が多いが、現象としては弱い。ただ、震源地を弱い地震が起きている。大きな地震前の現象になっていると判断している。年末最後のM7クラスが起きるかは、変化次第になる。大雪と地震には注意してほしい。

地震注意報2日目

2021-12-27 08:30:56 | 日記
地下水変化2日目、コロナホールのダブル型。西45度付近に今日にも進む状態。下弦の月である。海外のM6クラスは起きてもおかしくない。太陽の変化が激しき起きればM7クラスの地震になる。国内は、震度4以内の状態が続く。宮古島近海のM6クラスが起きたが、震度4以内の予測内の震度になった。寒波の南下で豪雪になっている。名古屋も大雪になっている。気圧の谷は若狭湾から紀伊半島にある。線状降水帯も発生している。雪の災害に警戒である。気圧変化も起きやすい。北には960気圧の発達した低気圧。体感的にはきつい状態と思う。地震には注意はしてほしい。いよいよ年の瀬である。事務所は明日の午前までだが、終わらない。