すっかりワンデーの更新を忘れ、今になった。申し訳ない。幸い地震も完全に止まった状態である。そのため不安になるかたもいるとは思うが、太陽の条件が全くない。大きな地震も起きる様な状態ではない。しかし、大地の突き上げた揺れの状態が続いている。前兆と言えば前兆だが、降雨の状態からの地震も微妙になっている。真夏日になったが、32度越えからのリスクは依然存在する。今後の天候の変化には注意して欲しい。今日も数時間で終わるが、猛暑日の影響はこれからである。地震の季節になるには、太陽の条件がキーワードになっている。今日で大潮も終わる。
今日も大きな地震はないが、変化待ちの状態が続く。天候の急変による地震も起きやすい状態だが、変化待ちになっている。現象は中部での現象がきつい。変化焼けも起きている。しかも各地で観測された。M6前後の現象と判断している。止まると大きな地震に向かうと言う見方もあるが、現状の震源自体はM6前後が海溝型の震源に出ているだけである。そのため起きても震度3以内という判断になっている。今日も雷雨の状態が起きる。昨日は久しぶりに停電を経験したが、今の生活は電気がないと何もできない。停電中は、ただ復旧をまつしかない。便利で不便な状態に気づいた。雷防止や突然の停電に対応するような準備はしてあるが、欠点も見つかった。防災、減災のためにもいつも見直しである。早急に問題解決を図りたいと思っている。
地下水に大きな変化が出ているが、現状は大きな地震にならない。太陽の状態が静穏の状態であり、変化待ちの状態になっている。現象は四国で、変化焼けを確認した。付近での地震の可能性が出ているが、最大震度4以内で止まると判断している。震源によっての震度5弱の予測もできるが、この規模には微妙な状態である。現象通りに起きるならM6前後震度5になる。今日も気温が上昇して、真夏日になる。今後の変化次第になっているが、十分注意はして欲しい。地震の状態は大きな地震はないが、トリガー待ちになっている。その点では、明日から新月の大潮の期間に入る。注意である。
大きな地震はまだない。条件の一致待ちの状態が続く。29日からの新月に繋がった状態である。何度も繰り返し上昇して、最後に起きるが今ではない。今後の変化待ちのなっている。ただ、九州北部での現象はM6前後の現象になっている。真っ赤な焼けから黄金焼けに変化するパターンの焼けである。夕方なら更に変化する。変化焼けは、M6前後の現象である。海外の反応と思うが、国内にも震源の規模はM6前後ならある。しかし、まだ大きな地震にはならない。今日も起きても震度3前後の状態である。天候の急変からの地震、気温の上昇による変化など起きるパターンになっているので、注意は必要である。