ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

28回上昇地震注意報

2024-10-31 09:25:31 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、76本中49本が上昇した。東海の井戸は、15本中9本、紀伊半島の井戸は、21本中13本、関東基準井戸は、5本中4本が上昇した。四国の井戸は、25本中15本、関西基準井戸は、10本中8本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が渡島半島から三陸沖に抜け、日向灘から長崎に抜ける1本がある。台風21号が台湾に向かっている。高気圧は1030気圧、低気圧に988気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は500キロ前後の状態で、フレアの活動は非常に活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は、静穏になっている。明日は新月大潮の時間帯に入る。

4.雲の方位、焼けの状態は、札幌、標茶町、一宮、知多で観測された。渋川で真っ赤な焼けになった。M5クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化、Mクラスのフレア、気圧差、大潮の前日で海外のM7クラスの可能性は否定しない。変化には警戒は必要であり、大潮に近くになり、地震も活発化している。

②国内はM5クラス震度4以内の状態であるが、今後の変化には警戒が続く。微妙な変化でも起きる状態が続く。

6.海外の地震 M6以上

  • 2024年10月30日 20:15:19 (UTC) アメリカ オレゴン州 M6.0 深さ10.0㎞
  • 2024年10月30日 12:18:52 (UTC) パプアニューギニア M6.0 深さ521.1㎞

地震注意報2日目

2024-10-30 09:15:10 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、75本中27本が上昇した。東海の井戸は、15本中3本、紀伊半島の井戸は、21本中8本、関東基準井戸は、4本中0本であった。四国の井戸は、25本中10本、関西基準井戸は、10本中6本が上昇した。

2.天気図は、秋雨前線は南海上にあり、台風21号が台湾に付近に向かっている。高気圧は1030気圧、低気圧が北に952気圧の発達した低気圧がある。40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は500キロ前後の状態で、フレアの活動は非常に活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は、静穏になっている。1日に新月大潮の時間帯に入る。

4.雲の方位、焼けの状態は、白老町、各務原、福岡で観測された。M4クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化、Mクラスのフレア、大潮の2日前で海外の地震もM5クラス中心になる。変化次第でのM6クラスであり、大きな変化が起きればM7クラスの可能性は否定しない。

②国内はM5クラス震度4以内で止まる。海外同様に変化待ちになっている。


27回上昇地震注意報

2024-10-29 09:23:26 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、76本中51本が上昇した。東海の井戸は、15本中12本、紀伊半島の井戸は、21本中11本、関東基準井戸は、5本中3本が上昇した。四国の井戸は、25本中18本、関西基準井戸は、10本中7本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が石狩湾、襟裳岬、仙台湾から能登半島に向かっている。気温も下がった状態になった。高気圧は1022気圧、低気圧に980気圧があり、日本付近で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は410キロ前後から衝撃波の影響で600キロ前後に上昇した。フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。26日発生のCMEの影響で、地磁気の活動は非常に活発になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、福島で焼けた。M4前後の状態である。

5.結論

①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、CMEの影響でM6クラスは起きてもおかしくない。震源によってはM7クラスの可能性は否定しない。

②国内はM5クラス震度4以内の展開になっている。台風21号の変化には警戒であるが、地震は活発だが巨大化しない状態になっている。


地震注意報5日目

2024-10-28 09:52:26 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、76本中29本が上昇した。東海の井戸は、15本中8本、紀伊半島の井戸は、21本中4本、関東基準井戸は、5本中3本が上昇した。四国の井戸は、25本中9本、関西基準井戸は、10本中5本が上昇した。

2.天気図は、寒冷前線が日本海、太平洋上にあり、天候は悪化している。高気圧は1024気圧、台風21号が985気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は衝撃波の影響で350キロから490キロ前後に上昇、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。26日発生のCMEの影響で地磁気の活動は猛烈に活発化する。

4.雲の方位、焼けの状態は省略します。

5.結論

①地下水変化、Mクラスのフレア、CMEの活発化で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。今後の変化次第でのM7クラスの状態でもある。

②国内は起きてもM5クラス震度4以内の状態で、天候の回復待ちになっている。太陽の変化には警戒が続く。


地震注意報4日目

2024-10-27 11:05:45 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、77本中24本が上昇した。東海の井戸は、15本中7本、紀伊半島の井戸は、21本中5本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中5本、関西基準井戸は、11本中5本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が積丹半島から襟裳岬に沖に抜けている。前線は南海上にある。高気圧は1030気圧、低気圧に990気圧があり、日本付近で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Ⅹクラスのフレアが発生し、太陽風は衝撃波の発生で350キロから490キロ前後に上昇した。フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。24日に発生のCMEの影響での衝撃波であり、26日にもCMEが発生した。地磁気の活動は、猛烈に活発になる予報。低緯度のオーロラが観測できる状態である。

4.雲の方位、焼けの状態は省略します。

5.結論

①地下水変化、気圧差、CMEの影響、Ⅹクラスのフレアで海外のM6クラスは起きてもおかしくない。震源の変化でのM7クラスは否定しない。

②国内はM5クラス震4以内であるが、今後の変化次第では震度5の可能性は否定しない。再び夏日になっている。異常気象は続く。