静穏な状態が続く。今日もコロナホール西30度、気圧差、潮の変化の前日で海外の地震もM5クラス中心になっている。変化次第の状態である。現象は長浜で焼けのきつい状態であった。今年最初の1カ月が今日で終わる。本当にはやい。帯広に行き、今日は成田に仕事で行く。幸い大きな地震がないので、動けるが微妙な変化が起きている。やはり超深発に関しての警戒感を強く持っている。条件がなくとも起きる地震であるが、異常地震であることは間違いがない。広範囲に揺れる。鳥島近海のM8が記憶に残っているが、震度5が関東でも起きた。そこまでの巨大地震の可能性は今はないが、変化には警戒している。6日に満月になる。月初に1月同様に変化が集中している。減災の準備、防災品の準備は強くお願いしたい。しかし、異常な物価高になった。生活の基盤がきつくなるが、節電は緊急の課題になった。
3日目リスク、コロナホール西15度付近の条件しかない。海外の地震もM5クラスが中心になる。また超深発に関しては活発化する。昨日も神奈川県西部が深さ150キロぐらいで起きたが、宇都宮で震度3になる異常地震である。最近の活発化している地震でもある。以前は鳥島近海で巨大地震になったが、条件の弱い状態だと起きやすいのかも知れない。未知の部分が多い。地球の内心での問題が原因という見方もあるが、確定した根拠はない。しかし。その後の連動に警戒感があるが、今回は条件がない。連動での可能性も国内では、微妙な状態である。今日もおきても震度4以内の状態であるが、変化には注意してほしい。
地下水変化2日目、気圧差、上弦の月の条件しかない。海外の地震は、M6クラスは起きてもおかしくないが、概ねM5クラスの状態である。国内も海外の地震と同様であり、M5クラス震度4が最大値と判断している。現象も目立つの倉敷の焼けである。瀬戸内海の地震があるのか、現段階ではないと判断しているが、結構焼ける。変化焼けにまだなっていない。静穏の時間帯であるが、変化次第で地震は活発化していく。寒波の影響が緩めば、地震も動き出す。変化には警戒してほしい。
地下水変化、コロナホール西45度、Mクラスのフレア、中潮から小潮に変化、気圧差の条件になった。海外の地震はM7クラスは起きてもおかしくない。M6クラスなら起きる状態である。再び超深発の異常地震の可能性は高い。国内はM5クラス震度4前後の状態であり、福島沖などの海溝型地震には注意である。大きな地震にはならないと判断しているが、変化次第になっている。集中化からの変化には注意である。しかし、今日も豪雪に警戒が続く。昨日は都内期でも初雪になったが、超高気圧が南下した状態が続く。地震には注意である。
3日目リスク、気圧差、コロナホール西40度、Mクラスのフレア発生で、海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。国内は、降雨条件になる。起きても震度4以内の状態であり、不安になるような大きな地震はない。29日に下弦になる。潮の変化は、29日に起きる。昨日もケルマディック諸島でM6の超深発が起きた。本当に最近は超深発が起きている。本震に変化する可能性が高いが、地震には警戒感がある。地球内部の問題なのかはわからないが、異常地震であることは間違いがない。今日も天候が激しく変化する、夕方に雪になる。注意してほしい。