大潮の時間帯に入り、大きな変化は起きていない。起きても震度3前後の状態だが、震源にM6クラス以上が出ている。この震源が動けば震度6の状態は否定しない。実際の状態は、静穏になっている。太陽の変化が弱いことに尽きる。変化待ちだが、変化する可能性は今日は低い。そのため静穏な状態が地震も続く。2月13日以降のデータが更新されていなかった地下水がやっと公開になった。この間、富山の井戸のお陰で大きな地震も予測できた。感謝したい。長年地下水を見ているので、変化を読めたのかも知れない。まだまだ対応には、研究が必要かも知れない。また、都内の建物に危険信号が出た。急いで欲しい。時間は待ってくれない。震災以降7年目の状態は、貞観の歴史通りの展開と見込んでいる。実際にM7クラスは、今年8日目になった。桜前線同様に急ピッチである。大地の変化は起きている。減災に最大の努力をしないとならない。
予測通りに今年8回目のM7以上がパプアニューギニアで起きた。また、茨城県北部も先程起きたが、予測の範囲で止まった。朝の雲に、札幌で渦巻き型を確認して、M6クラス前後と判断していた。今は、現象や条件さえ合えば起きる状態である。緊張感はまだ高い状態ではないが、変化次第ではM6クラスは起きる。震度5の可能性は否定しない。明らかに活発化してきた。連動には警戒である。大潮は明日から入る。コロナホールも危険な位置に入る。
今日も変化待ちが続く。起きても震度3前後の状態が続くが、震源にM7クラスに近い震源が出てきた。海外は、パプアニューギニア付近で再びM7クラスが起きるかも知れない。超深発の後の本震と見ている。月末から大潮に入る。微妙な重なりになっていく。地震には注意である。
今日も静穏の状態が続く。起きても震度3前後の状態が続く。概ね震度3未満になる。海外の地震もM5クラスが最大値になった。大きな地震は、次の展開までない。31日から大潮の時間帯になる。その前に地下水に変化は起きる。今は静穏だが、変化次第では再び活発化していく。今年は、巨大地震の起きやすい年になった。冬の最後の地震も起きたと判断しているが、気温の上昇が大きくなり夏の地震の季節に入っていく状態になる可能性は高い。貞観地震から7年目に次の巨大地震が起きている。地震は、歴史に頼る部分がある。メキシコでは、同じ日に繰り返しM7クラスが起きた。可能性がある以上、地震には十分に意識した行動が問われる。昨年とは明らかに違う。条件さえ合えばいつでも起きる。注意状態が続く。
予測通りの今年7回目のM7.0が起きた。その後修正になったが、気象庁の発表通りに考えたい。地震も今日から静穏になっていくと思うが、現象にきつ現象が起きている。今後の変化や地震の起き方に警戒感をもっている。条件の一致が起きれば起きるのが、現状である。震源は余震震源にM6クラスが出ている。国内は、このM6クラスが最大値だが、起きるか否かは微妙になっている。さて、来月月初に高松に向かうが、更新について今回は、各論の更新はしないことを考えている。PCを持って行かない方針でもある。確かにスマホ、タブレットの時代になり、アナログ的なやり方が時代には対応していないのかも知れない。サイトのリニューアルを検討しているが、中々進まない。今日も多忙だが、地震は静穏を示すと見ている。地震の季節の最後の一発と見ている。