ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2025-01-31 09:23:39 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、73本中18本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、21本中4本、関東基準井戸は、5本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中9本、関西基準井戸は、7本中0本であった。

2.天気図は、壱岐島付近に高気圧の中心があり、気圧の谷は佐渡付近から駿河湾に抜ける1本があり。強い冬型になっている。高気圧は1032気圧、低気圧は992気圧があり、アジア全図で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は340キロから290キロに下降した。フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、西40度付近にあり、この影響で地磁気の活動も活発化する。明日までが大潮の時間帯である。

4.雲の方位、焼けの状態は、広島、東広島、中土佐、土佐、高知、徳島、大洲などの四国各地、福岡で赤焼けになった。M5クラスの状態である。その他は、鹿部、室蘭、気仙沼、鴨川、愛西、吹田、総社、岡山で観測された。

5.結論

①3日目リスク、気圧差、コロナ―ル西40度付近、大潮の時間帯で海外の地震はM6クラスは起きる状態であり、震源によってはM7クラスの地震になる。集中化しているので、リスクの高い状態になっている。

②国内も海外同様に変化次第では、M6クラスの地震になる。海溝型震源には警戒であり、気圧の谷付近には注意である。変化には警戒の状態になっている。


地震注意報2日目

2025-01-30 09:04:57 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中23本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、21本中4本、関東基準井戸は、3本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中9本、関西基準井戸は、7本中5本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が隠岐から大阪湾、紀伊半島を通過している。高気圧は1040気圧、低気圧に998気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は330キロ前後の状態で、フレア活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、西25度付近にあり、今後影響の出る見込み。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、鹿部町、広島、倉敷、防府、玉野、福山、土佐、大洲、福岡で赤焼けになった。名古屋は、帯雲の赤焼けになった。M5クラスの現象と判断している。その他は、標茶町、室蘭、登別、弘前、狛江、江東区、長野、八幡、神戸、浅口、枕崎、石垣で観測された。

5.結論

①地下水変化2日目、Mクラスのフレア、気圧差、コロナホール西25度でコロナホールの影響が出ればM6クラスは起きる状態になる。海外の地震は注意状態が続く。

②国内は起きてもM5クラス震度4以内であるが、海外同様に変化次第でのM6クラスになる。起きるかは微妙である。寒気の南下で、10年1度の寒さになる。暴風雪に警戒である。


7回上昇地震注意報

2025-01-29 08:45:55 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中41本が上昇した。東海の井戸は、15本中9本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、3本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中15本、関西基準井戸は、7本中6本が上昇した。井戸の変化は起きたが、予算が無いのか遅延や観測終了が多い。

2.天気図は、気圧の谷が対馬付近から関門海峡、宮崎県内陸を通過し、日向灘を通過している。高気圧は1042気圧、低気圧に1000気圧で、日本付近で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は300キロ前後の状態でフレアの活動は、やや活発になっている。コロナホール、CMEの発生観測は無い。地磁気の活動は静穏になっている。大潮の時間帯に入った。旧暦の旧正月である。

4.雲の方位、焼けの状態は、今日は省略します。

5.結論

①地下水変化、気圧差、大潮の時間帯で、太陽の変化が弱いためM5クラス中心になる。今後の変化次第でのM6クラスであり、急変する可能性は否定しないが、要因がない。

②国内は海外同様の状態である。起きてもM5クラス震度4以内であるが、大潮の時間帯であり、活発化していく。ただ来週は最強の寒波が南下する。変化には警戒である。


地震注意報3日目

2025-01-28 09:14:45 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、72本中35本が上昇した。東海の井戸は、15本中7本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、4本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中12本、関西基準井戸は、7本中5本が上昇した。

2.天気図は、冬型になっている。日本海の低気圧で、再び豪雪になる可能性は高い。高気圧は1048気圧、低気圧に1006気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は310キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。明日から大潮に変化していく。

4.雲の方位、焼けの状態は、札幌、静岡、高知で赤焼けになった。M5に近い現象になった。その他は、標茶町、江別、深川、伊達、室蘭、弘前、一関、茅野、奈良、廿日市、周南、岩国、広島、三原、善通寺、土佐、那覇で観測された。

5.結論

①海外、国内同様にM5クラス中心の展開である。ただ、大潮の前日であり変化次第でのM6クラスの状態になっている。地下水に変化が起きるかにあり、太陽の変化も注意である。


地震注意報2日目

2025-01-27 09:19:37 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、72本中35本が上昇した。東海の井戸は、15本中5本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、4本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中13本、関西基準井戸は、7本中6本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷はオホーツク海から北海道道南を通過している1本があり、明日以降強い冬型に戻る。高気圧は1032気圧、低気圧に990気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は390キロから310キロに下降した。フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。22日発生のCMEの影響が出る予報、地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、鹿部、弘前、伊勢崎、静岡で赤焼けになった。複合焼けの現象もあり、M6に近い状態である。その他は、標茶町、札幌、名古屋で観測された。

5.結論

①地下水変化2日目、気圧差、CMEの影響が出ればM6クラスの可能性は否定しない。今後の変化次第になっている。

②国内はM5クラス震度4以内の展開になる。海外同様に変化次第である。明日以降は、再び冬型に変化していく。