起きても震度3前後の状態である。上弦の月になるが、不安になるような事態はない。海外の地震もM5前後で止まっている。太陽の変化は弱いが、台風からの変化には注意が必要である。今日も地震は活発化する。内陸の地震も震源は確認しているが巨大化はしていない。やはり海溝型の地震には警戒感はある。不安にはならないが、変化には注意が必要である。太陽の変化待ちにはなっている。
起きても震度3前後の状態である。しかし、震源によっては震度5の可能性は否定しない。ドーナツ現象が震源に出ている。起きれば震度5を否定しないのは、震源があるからになる。M7クラスも確認はしている。起きるかになると微妙になるが、まだ活発化はしていてもそこまでの力はない。太陽の静穏な状態が、活発化はしても起きるかには壁になっている。まだ不安になる事態にはなっていない。一発型の状態である。最大震度は5の予測はあるが、微妙である。地震の季節である。注意はして欲しい。
暫定から注意報に引き下げた。引き下げ時に起きるパターンは、多いが、太陽の静穏な状態、現象も弱いなど条件の変化での引き下げである。起きても震度3前後の状態である。昨日は、茨城県沖で、M5クラスで震度1であった。幸いだったのかも知れない。危険な時間帯も過ぎたが、微妙な部分もある。大気の状態が不安定だが、地震には注意して欲しい。
今日も震度4からの変化次第で警報になるか否かの状態である。現象は弱く、太陽の静穏な状態を受けている。危険性の最も高い時間帯は過ぎた。しかし、遅延を恐れている。概ねは震度3以内とはみているが、M7クラスの震源を確認している以上は、警戒感は強めている。今日は、震災直後に行った名古屋に向かっている。夕方五時過ぎの新幹線には乗るが、大丈夫と見ての行動と思っていたい。
豪雨前の地震が続く。各地を揺らす展開になっている。なかなか第二ステージへの上昇はないが、一発の警戒感は強い。大潮も終わったが、天候の悪化での遅延と見るべきかは、数日間の動きを見るしかない。しかし、西日本も予測通りに活発化している。今朝の現象は曇天で観測不能が、多い。しかし、北日本の焼けは、赤メラ状態である。複合焼けの状態で、M6前後の焼けと見ている。震度4からの警戒である。まだ、震度は弱いが、変化するかにある。地震には、注意、警戒して欲しい。活動期に入っている。