コロナホールの影響を受け、南大西洋でM７．２が起きた。やはり大局的な観点からは地震警報でも良いのかも知れないが、日本付近で起きると想定できないので、昨日の様な表現になった。２４時間以内の回答は出た。今日も現象から依然起きる状態が続く。海外の反応と思うが、M６前後の地震は依然起きる状態になっている。国内は、震度４以内の注意レベルであるが、コロナホールも西４５度を通過したので、今日１日警戒すれば、また静穏になっていく。今日までが大潮の期間であるが、天候の不安定な状態も続く。不安になるような地震もないが、徐々に活発化している。雨期が開ければ地震の季節になるが、今は太陽に中心がある。太陽のトリガー説を採用してから理解できるようにはなった。今日も地震は起きやすいので、注意はして欲しい。震度４以内は今日も起きる状態である。
地下水に変化は起きたが、現象も太陽も弱い。この状態では、起きても震度４以内の状態である。天候の変化の中でも地震は起きるが、急変する可能性が高いので、注意は必要である。大きな地震はない。M５前後の地震に関しては起きる状態と判断している。しかし、大潮の期間中とは言え、静穏の状態になっている。大きな地震の後の上昇は、つなぐ上昇と見る見方もあるが、これからまた数度の上昇を繰り返すと判断している。明日までの大潮の時間帯である。太陽の動きには、日頃から注意して欲しい。太陽の動きで地震は起きる。今日もコロナホールの影響が起きる予報であるが、M５以上の地震が起きたらコロナホールの影響である。過小評価が正当か否か。２４時間以内に結論は出る。
コロナホールの影響も少ない状況と判断して、注意報に引き下げた。現象は依然赤焼けの雲、ピンク焼けの状態が起きている。この点からM６前後の状態が現象からは起きているが、データとの整合性では、注意報のレベルと判断した。ただ、現象の起きた地域が限定的になっており。その地方に関しては警戒感を持っている。概ねは震度３以下の状態である。海外の反応もない状態で、大きな地震が起きた割には連動も少ない状態であった。新月大潮の期間は、月末で続くが、また地下水に反応は起きるだろう。今日も微妙な反応であったが、大きな変化にはなっていない。これから天候も悪化していくので、微妙な状態でもある。
震度５弱の可能性が否定できず暫定になった。現象も真っ赤焼けの状態や雲焼けになっている。赤メラの状態が起きている。海外ならM７前後の地震になる。現象のおき方が、コロナホールの影響が出ている様にも見える。大潮との状態にもなった。条件が徐々に重なっていく。この様な状況なので、震度４からの変化に警戒の暫定状態と判断した。天候も急変する可能性は出ている。急変での地震にも注意である。予測は海溝型の地震と判断しているが、連動の状態になっているので、警戒して欲しい。明日までは、警戒になる。
また太陽の動きが変化していく。今は注意だが明日以降に大きな変化になるか否かである。明日から新月の大潮にもなる。また微妙な重なりが起きていく。重なったら５日以内の変化次第になっていく。。震源も嫌な位置の震源が出ている。まだ大きな地震にならないが、今後の変化次第では起きる状態に再び変化していく。埼玉は、昨日は豪雨の世界であった。急変した天候の中で、大きな変化になっていく。異常な状態かも知れないが、今日は急変はないとの予報。微妙な変化で急変するので、天候同様に地震も今日は注意して欲しい。