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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2025-04-22 09:09:52 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中28本が上昇した。東海の井戸は、15本中9本、紀伊半島の井戸は、21本中6本、関東基準井戸は、2本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中8本、関西基準井戸は、8本中4本が上昇した。

2.天気図は、南海上の高気圧、西から前線を伴った低気圧が東に向かい、天候は悪化していく。高気圧は1022気圧、低気圧に980気圧があり、千島列島付近で42気圧差の状態になっている。この付近での地震には警戒は必要になった。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は410キロから710キロ前後に上昇、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西45度付近にあり、この影響で太陽風が上昇した。地磁気の活動は、活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①地下水変化3日目、気圧差、コロナホール西45度、下弦の月の翌日で、海外のM6クラスは起きてもおかしくない。今後の変化次第ではM7クラスの地震になってもおかしくはない。

②千島付近での地震の可能性は高い。海外同様にM6クラスの可能性は否定できない。震度5には注意である。条件が重なって72時間は注意してほしい。今後の変化には警戒である。


地震注意報2日目

2025-04-21 09:09:49 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、69本中22本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、21本中3本、関東基準井戸は、1本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中9本、関西基準井戸は、7本中5本が上昇した。

2.天気図は、日本海に低気圧、東海上の寒冷前線があるが、天候は回復、気温が上昇していく。高気圧は1032気圧、低気圧に992気圧があり、アジア全図で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は400キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、西40度付近を通過中、今日は下弦の月になる。地磁気の活動は、静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町、たつの、吹田、高知、中津、石垣で観測された。M5クラスに近い現象になった。

5.結論

①地下水変化2日目、下弦の月、気圧差、コロナホール西40度付近で海外の地震はM6クラスが起きてもおかしくない。今後の変化次第でもある。

②国内はM5クラス震度4以内であるが、気温の上昇で地震は活発化はしている。長野県北部、大分県など震源地での地震には注意である。


5回上昇地震注意報

2025-04-20 10:22:50 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、70本中37本が上昇した。東海の井戸は、15本中10本、紀伊半島の井戸は、21本中6本、関東基準井戸は、1本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中13本、関西基準井戸は、8本中7本が上昇した。

2.天気図は、日本海に低気圧があり、全国的に降雨、曇天の状態である。気温は春から初夏の気温になっている。高気圧は1028気圧、低気圧は998気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は390キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西35度付近にあり、今後地磁気に影響の出る見込み。地磁気の活動は、静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は観測不能。

5.結論

①地下水変化、コロナホール西35度付近で、海外の地震もM6クラスが起きるかにあり、起きるかは微妙な状態。活発化はしているが、巨大化しない状態である。

②国内も同様になっている。長野北部の群発も予測通りに強大化しない。懸念した大分県中部の地震も巨大化していない。28日に新月大潮に入るが、明日は下弦になる。今後の変化には注意である。


地震注意報4日目

2025-04-19 08:46:58 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、70本中22本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、21本中2本、関東基準井戸は、2本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中10本、関西基準井戸は、7本中5本が上昇した。

2.天気図は、日本海北部に低気圧がり、北日本は曇天になっている。今日も気温が上昇し、真夏日になる。気温の上昇での地震には注意である。高気圧は1022気圧、低気圧は992気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は450キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西15度付近にあり、20日以降影響の出る見込み。地磁気の活動は、静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、那覇、浦添、宜野湾で赤焼けになった。M5クラスの状態で、その他は札幌、土佐で観測された。

5.結論

①地下水変化4日目、コロナホール西15度、21日に下弦の状態で、海外の地震でM6クラスが起きるかにある。概ねM5クラスまでの状態である。

②国内もM5クラスまでの状態であるが、大分県、長野県北部で起きた地震には警戒である。ただ震源確認をしたが巨大化には疑問である。予測の範囲で止まる。地盤の弱い地域である。


地震注意報3日目

2025-04-18 08:40:43 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中18本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、21本中3本、関東基準井戸は、3本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中7本、関西基準井戸は、7本中3本が上昇した。

2.天気図は、日本海に前線を伴った低気圧が東に向かう。高気圧は1032気圧、低気圧に990気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は500キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。13日発生のCMEの影響で、15日に急始型地磁気嵐が発生、現在も継続中である。地磁気の活動もやや活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、牛久、広島、大洲、石垣で観測された。M4クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化3日目、気圧差、急始型地磁気嵐でM6クラスの地震が起きるかにある。起きるかは微妙な状態であり、概ね今後の変化次第になる。

②国内も起きても震度4以内の展開になる。大きな地震はない。今後の変化次第になる。