条件の不一致から注意報に引き下げた。遅延と見れば、変化から三日目であり、震度4前後は起きてもおかしくない。しかし、概ねは震度3以内に止まる。太陽も静穏に変化していく。たま現象も弱い状態である。不安になる要因は現段階ではない。午後からの変化次第になる。さて、お陰さまで今日で丸11年が過ぎた。明日は12年目に入る。一重に多くの方々のご支援、励ましてここまできた。淡々と分析を続けていくだけだが、発信した情報が万人に伝わるようになったと思っています。本当にありがとうございます。また、地道に目立たないように分析を続けます。
結果の出ない状態が続く。基本的には震度4前後は起きてもおかしくないが、震源は徐々に活発化していく。今日から大潮に入る。一発型に警戒感が高くなる。九州の地震が動き出したが、連鎖の展開になっている。今朝はM7の震源が消えている。最大値はM6台に見ているが、変化次第で起きる展開になる。地震には注意、警戒である。
連日M7以上が起きてもおかしくない状態が続く。福島県沖は、M4クラスを連発している。再度のM7クラスは起きてもおかしくない。暫定より地震警報に近い状態が続く。明日からは新月大潮に入り、さらに活発化していく。地震に警戒である。海外の反応もないが、夕方から変化していく。
基本は震度3前後だが、一発に警戒の状態である。降雨の条件は、震度4までは起きる。天候が悪化して、変化が起きても震度的には4の状態である。三日目は本来、最も起きやすい。降雨条件を考慮しなければ、M7以上の地震は起きてもおかしくない。まだ危険な時間帯であり、明日から新月になる。天候の問題を含まれない海溝型震源ならM7以上は起きてもおかしくない。また、超深発も同様である。M7の連続発生にはなっているが、警戒を解除できる状態でもない。地震には注意、警戒である。揺れには対応できても津波に対応は、まだ問題点がたくさん出ている。まだまだ解決すべき課題は多い。
各地を揺らす前兆状態になっている。今日もM7以上の地震は起きてもおかしくない。国内は、震度4前後の状態が続き、一発を警戒している。海溝型は震源が、巨大化してきた。国内のM7も想定内になっている。太陽の危険な時間帯にあるだけに新月前でも危ない状態になっている。地震に警戒して欲しい。