一部の地域に地震警報を本文で記載じた。可能性は、まだ弱いが条件次第ではM7前後の地震は起きる状態になっている。今月の中旬から警戒感を強めているが、今朝の日向灘の様に前日からの活発な動きでおきる可能性は高い。夕方から顕著に動きが出ていると連絡があったが、震度4以内との判断で間違いはないかった。今日も震度4はおきる状態で、震源によっては震度5の可能性は出ている。明日以降に太陽の動きが本格化するが、大きな地震になる可能性は極めて高い。地下水も微妙な状態になっている。久しぶりの大幅な上昇も可能性にある。地震は活発化している。地震に警戒である。
太陽が活発化している。この影響で地震も活発化していく。アイスランドでは大規模の噴火の可能性も出ている。関東大震災の特異日に当たる9月1日に、影響が出る。しばらくは警戒の状態で地震を観測していく時期になった。今日も予測は、震度4以内だが30日から本格化するだろう。天候の回復待ちの状態だが、海溝型はこの限りではない。超深発地震の可能性もあるが、現状は太陽の影響をどのように受けるかにある。再度の地下水変化が起きれば、巨大地震になる可能性もある。ペルーのM7.0をどのように評価するかで、見方の分かれになる。M6.9と判断すれば、連続性の中に今はいる。しかし、天候は一気に秋になった。地震の季節がずれている。条件の一致が起きないこと祈るしかない。
地下水に反応が起きたが、次の大きな地震まで繋がる上昇である。大潮の期間は今日までになるが、繋がる展開と判断している。大きな地震はまだないが、今後の変化次第では、大きな地震に向かう。太陽の変化も起きているので、暫定になっている。震度3以内の地震が中心になるが、震度5弱の想定は予測の範囲になる。しかし、おきるかと言えば震源次第になる。震源にはこのM6前後震度5の震源は確認している。また、東海道はるか沖に異常地震の可能性がある。おきれば東日本の地震になるが、予測規模なら震度5弱の可能性は存在する。気象も異常な状態だが、降雨には警戒である。