今日は変な天気の中、益子にて陶芸家・明石庄作氏の作品を撮影しました。明石邸の外光が入ってくる明るい部屋でのライティングだったので、モデリング・ランプの明かりと部屋の明かりとがごっちゃになって、なかなか難しいものがありました。
16位は「しだれ梅」をフィッシュアイで撮った写真です。
白梅を木などの影の部分をバックに撮影したので、落ちた花びらと共に、白が浮き上がってとてもきれいです。
フィッシュアイの効果で遠近感が誇張されて、春を待ちきれず観梅を楽しむ人物達をさりげないかんじで表現できました。
陽光ももうすぐ春が来る様に見えます。
課題 「春遠からじ」 16位
タイトル 「梅花に誘われて」 谷中 道子(水戸)
16位は「しだれ梅」をフィッシュアイで撮った写真です。
白梅を木などの影の部分をバックに撮影したので、落ちた花びらと共に、白が浮き上がってとてもきれいです。
フィッシュアイの効果で遠近感が誇張されて、春を待ちきれず観梅を楽しむ人物達をさりげないかんじで表現できました。
陽光ももうすぐ春が来る様に見えます。
課題 「春遠からじ」 16位
タイトル 「梅花に誘われて」 谷中 道子(水戸)