今日から「冬の美を撮る」のベスト・20を順に発表します。
最初にお話しした通り「美」とは美しさももちろん含みますが、撮る人の意識を感動させるのもだったり、驚かせるものだったりするもので、時には美しさとはかけ離れたものであることもあります。
さらに、美意識は一種の感性ですから、一人一人の個性が出ますが、うまく表現できれば多くの人に解ってもらえると思います。
さて、今日の20位は・・・。
水仙の仲間のように見えますが、若そうな緑と純白の花が冬景色の地味な背景からスッと浮き立ってさっそうとしています。
本田さんの花への思い入れが伝わってきます。
課題 「冬の美」 20位
タイトル 「両手いっぱいの幸せが」 本田 孝尹(笠間)
最初にお話しした通り「美」とは美しさももちろん含みますが、撮る人の意識を感動させるのもだったり、驚かせるものだったりするもので、時には美しさとはかけ離れたものであることもあります。
さらに、美意識は一種の感性ですから、一人一人の個性が出ますが、うまく表現できれば多くの人に解ってもらえると思います。
さて、今日の20位は・・・。
水仙の仲間のように見えますが、若そうな緑と純白の花が冬景色の地味な背景からスッと浮き立ってさっそうとしています。
本田さんの花への思い入れが伝わってきます。
課題 「冬の美」 20位
タイトル 「両手いっぱいの幸せが」 本田 孝尹(笠間)