今回は、1/5秒以上の長時間露光で、お好みの被写体を撮影していただきました。
長時間露光で撮影するのは
1)暗いところで、速いシャッタースピードでは撮れないときに。
2)スローシャッターで、動く物を流すことによって、動きや時間を表現するときに。
ということになりますが、特に2)のケースでは動いている物と、動かない物とを同じ画面に配することで様々な表現が可能になり、結果として、人間の眼では見ることの出来ない不思議な映像も作ることが出来ます。ここのところがスローシャッターで撮影するときの醍醐味です。
今日の20位は・・・。
このネットの画面では見にくいかも知れませんが、星空に飛行機の光跡が点と線で繋がってプラネタリウムの星座ガイドのように見えます。
皆から撮られている被写体のように見えて、実は珍しい写真ですね~。
課題 「長時間露光の写真」 20位
タイトル 「夜間飛行」 露光時間15秒 飛田 清(水戸)
長時間露光で撮影するのは
1)暗いところで、速いシャッタースピードでは撮れないときに。
2)スローシャッターで、動く物を流すことによって、動きや時間を表現するときに。
ということになりますが、特に2)のケースでは動いている物と、動かない物とを同じ画面に配することで様々な表現が可能になり、結果として、人間の眼では見ることの出来ない不思議な映像も作ることが出来ます。ここのところがスローシャッターで撮影するときの醍醐味です。
今日の20位は・・・。
このネットの画面では見にくいかも知れませんが、星空に飛行機の光跡が点と線で繋がってプラネタリウムの星座ガイドのように見えます。
皆から撮られている被写体のように見えて、実は珍しい写真ですね~。
課題 「長時間露光の写真」 20位
タイトル 「夜間飛行」 露光時間15秒 飛田 清(水戸)