今日から「軟調の写真」(コントラストの低い写真)のベスト・20を順に発表します。
コントラストの低い写真は明部から暗部までをトンだりツブレたりせずに軟らかな階調で豊かに表現するので、メリハリの良さが前面に出るハイコントラストの写真と比べるとボヤッとした弱い印象の写真に思われがちです。
が、写真の宿命としてのラチチュードの狭さが、撮影からプリントするまでの過程でますます映像を硬い方向に行かざるを得ない状態ですので、出来るだけ軟調の写真(コントラストの低い写真)を作る技術を身に付けておくことが良い作品を作る上で大切なことです。
光源が小さいほど硬い光になり、光源が大きいほど(面積が広いほど)柔らかな光になります。
ですから、自然界での硬い光とは直射の太陽光が硬い光であり、広い面積の曇り空からの光が柔らかい光になります。
そんなことをふまえた上で、今月の作品をご覧下さい。
今日の20位は・・・。
天気は花曇り状態のようです。
この位の光線だと軟らかな立体感も出てとても良い調子の写真になりました。
前回の課題であるパンフォーカス状態で、主役をしっかりと強調出来ました。
課題 「軟調の写真」 20位
タイトル 「丸い花は何の花」 米畑 義三郎(笠間)
コントラストの低い写真は明部から暗部までをトンだりツブレたりせずに軟らかな階調で豊かに表現するので、メリハリの良さが前面に出るハイコントラストの写真と比べるとボヤッとした弱い印象の写真に思われがちです。
が、写真の宿命としてのラチチュードの狭さが、撮影からプリントするまでの過程でますます映像を硬い方向に行かざるを得ない状態ですので、出来るだけ軟調の写真(コントラストの低い写真)を作る技術を身に付けておくことが良い作品を作る上で大切なことです。
光源が小さいほど硬い光になり、光源が大きいほど(面積が広いほど)柔らかな光になります。
ですから、自然界での硬い光とは直射の太陽光が硬い光であり、広い面積の曇り空からの光が柔らかい光になります。
そんなことをふまえた上で、今月の作品をご覧下さい。
今日の20位は・・・。
天気は花曇り状態のようです。
この位の光線だと軟らかな立体感も出てとても良い調子の写真になりました。
前回の課題であるパンフォーカス状態で、主役をしっかりと強調出来ました。
課題 「軟調の写真」 20位
タイトル 「丸い花は何の花」 米畑 義三郎(笠間)