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銅賞

2014年07月28日 18時20分00秒 | ノンジャンル
柔らかい光の中、花びらの薄い瑠璃色と背景の朱色とのコンビネーションが何とも言えず美しく目に映ります。
被写界深度を浅くしたせいもあって、とても柔らかい印象で品のある写真になりました。

課題　　「軟調の写真」　　銅賞

タイトル　　「朱色を意識して」　　福田　義康（笠間）



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7 コメント

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Unknown (元こっぱ)
2014-07-28 20:30:35
私には、何をどうしたのか、難しいことは分りませんが、すごく幻想的で、感動しました。
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Unknown (植木繁行)
2014-07-28 21:38:38
こんばんは
福田さん銅賞おめでとうございます。
色調が凄く綺麗ですね～それにピントが浅いためか、全体に柔らかな印象を受けます。
これぞ軟調の写真ですか？
花の写真と言うより模様と言う感じですね～
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Unknown (ジイー)
2014-07-29 09:00:43
素晴らしいの一言です。
元こっぱさんではないですが何をどうしたらどうなるの？の世界です。
心和む写真に感動しました。
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Unknown (キリリ 山口)
2014-07-30 07:12:59
写真というものはバックの処理が大切なんですね。
改めて感じさせられた一枚です。
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Unknown (築島)
2014-07-30 08:22:29
素敵！！！！！
でも、私も皆さんの感想と同じで、何をどうやって撮ったらこうなるのか『？』です。
レンズは？被写体との距離は？焦点はどこに？
とにかく美しい…。
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Unknown (さかべっち)
2014-07-30 22:34:59
水色のあじさいの花びらがとても綺麗ですまた赤いバックがとてもいい役割してます
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Unknown (福田義康)
2014-08-01 08:04:42
いろいろなお褒めのコメントありがとうございます。
種明かしをすると、バックは雨引山の楼門です。
あと少し朱色の部分がほしかったのですが、日差しが強いと白く飛び、、少ないと暗い部分が多くなるので、苦労したのはその程度でした。
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