いよいよ最後の一枚になりました。
どうしてこんなちっちゃな子が一人でこんなところに表れたのでしょう。
どうしてその機を逃さずこの位置でシャッターが切れたのでしょう。
それがこの写真の全てですが、坂部嬢は子供を入れた写真に独特の視点を見せてくれますね~。
技術的な話をすれば、カメラポジション(とくにカメラの高さが良い)が良いので暖色系の地面が画面の大半を占めているために桜の季節の暖かさが写っていること、ゆったりとした贅沢なフレーミングながら他に人が写っていないという画面が不思議な空間を感じさせていることで、更にこの写真からプラスアルファーの面白さがが感じられます。
タイトルがとても可愛いですね。
課題 「さくら・桜・サクラ」 金賞
タイトル 「まいごのまいごの子猫ちゃん」 坂部 史子(笠間)
どうしてこんなちっちゃな子が一人でこんなところに表れたのでしょう。
どうしてその機を逃さずこの位置でシャッターが切れたのでしょう。
それがこの写真の全てですが、坂部嬢は子供を入れた写真に独特の視点を見せてくれますね~。
技術的な話をすれば、カメラポジション(とくにカメラの高さが良い)が良いので暖色系の地面が画面の大半を占めているために桜の季節の暖かさが写っていること、ゆったりとした贅沢なフレーミングながら他に人が写っていないという画面が不思議な空間を感じさせていることで、更にこの写真からプラスアルファーの面白さがが感じられます。
タイトルがとても可愛いですね。
課題 「さくら・桜・サクラ」 金賞
タイトル 「まいごのまいごの子猫ちゃん」 坂部 史子(笠間)
見せてもらいました。まさかちっちゃな子供を置いたのかと疑うくらい見事に決まっています。タイトルも可愛いし実力発揮ですね。
同じ時間、同じ場所にいたのになぜもこんなに出来違うんでしょうかね?(感性の無さに落ち込んでしまうな。)
先生が言うように子供さんを取らせたら抜群ですね。
このアングル。シャッターチャンス。坂部ワールドです。
このシーンは知っていますがこんなに仕上がるとは思ってませんでした、ほんの数秒のチャンスだったと思いますがやっぱり子供を撮らせたらチカちゃんです。
すごいチャンスを捉えた場面ですね、大きな桜の木の下に小さい子供さんが後姿最高。