カメラポジション、フレーミング、光の状態、天候、いずれを取っても文句なしです。
こんな高地に人が住んでいるようなところが日本にあったということ(私の不勉強ですが・・)が驚きです。
手前の陽の当たった森がもっと紅葉していれば秋の空気をもっともっと感じられたことでしょう。
課題 「秋の空気を表現する」 10位
タイトル 「下栗の里」 吉田 喜男(笠間)

こんな高地に人が住んでいるようなところが日本にあったということ(私の不勉強ですが・・)が驚きです。
手前の陽の当たった森がもっと紅葉していれば秋の空気をもっともっと感じられたことでしょう。
課題 「秋の空気を表現する」 10位
タイトル 「下栗の里」 吉田 喜男(笠間)

あたりがいいですね。
本当にこんなところがあったのかって感じですね。
吉田さんもいつもいいところ見つけますね!発見力、行動力が素晴らしいです!
始めて見る場所です。紅葉が始まっていれば金メダル賞ものです。
手前の山が紅葉していたらホント金賞ですよ…ね!
自分の悩みなんて小さい!!…と勇気をもらえるような作品でした。
息を呑む風景とはこのような風景なんでしょうね。