農村の何気ない穏やかな風景ですが、カメラポジション、フレーミングが的確なので得も言われぬ里山の空気感が表現されています。
日差しの強い晴天でなかったことが軟らかな調子の写真を作り上げ、良い結果を生みました。
こうやって「おだがけ」するような米作りはいつまで続けられるのか、心配になる今日この頃です。
課題 「初秋の景色」 18位
タイトル 「秋の一日」 築島 雪枝(水戸)
日差しの強い晴天でなかったことが軟らかな調子の写真を作り上げ、良い結果を生みました。
こうやって「おだがけ」するような米作りはいつまで続けられるのか、心配になる今日この頃です。
課題 「初秋の景色」 18位
タイトル 「秋の一日」 築島 雪枝(水戸)
その中で人物と赤い機械が目立ちますね。
黄金色の美味しいお米。日本人でよかったなぁ。
おだがけから外すのに小さかった私は、仕事って大変疲れるのに苦労しました。このような運搬車もありませんでした。なかなか絵にしづらい場面ですが、雰囲気出ています。
運搬車は現代風ですが麦わら帽子のおばちゃんが雰囲気を出しています。
“おだがけ”に関する皆さんのコメントが微笑ましくてうれしかったです!
写真を撮った後で、被写体の老夫婦(初対面)からいろんな話を聞きました。
ちなみに、このお米は“赤米”というもち米で、お赤飯にすると絶品だそうです!