goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶…ベルファ百均…Alp📚…> 231217

2023-12-17 22:38:00 | 🚶 歩く

🚶…右岸堤防道…隠元橋…伏見区向島渡シ場…ベルファ百均🛍️…向島清水農地西沿:東端…左岸堤防道47km+↩️…左岸堤防道…隠元橋…右岸堤防道…Alp📚…右岸堤防道…>
🚶11276歩3kg

☁️☀️:強冷風:冬本番:隠元橋6℃:冬🧥
 冬空らしく遠望が鮮明に⛰️
夕焼け綺麗&五日月青空に!🌙

📚:5文字で百人一首,70歳からが本物の成長期,山と渓谷1:付録◎,翔んで埼玉;びわ湖より愛を込めて解説本。

🎿冬本番の対応開始:室内着&寝具。今冬も暖房器具未使用で!頑張る😤



右岸49km付近河川敷伐採済

河川敷工事で

飛行機の日:清水農地低空飛行,単発低翼機

比叡山

愛宕山

醍醐山系



夕焼けと五日月



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自然界の神々をテーマにした特別展が「絹谷幸二 天空美術館」でスタート!  202312

2023-12-17 01:48:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

自然界の神々をテーマにした特別展が「絹谷幸二 天空美術館」でスタート!
  チケットぴあ  より 231217 

 大阪のランドマーク、梅田スカイビル27階にある「絹谷幸二 天空美術館」。
名誉館長であり、文化勲章受章画家である絹谷幸二の特別展『Energy -Gods of Nature- エネルギー~自然界の神々~』が12月15日(金)よりスタートする。

「絹谷幸二 天空美術館」 

 生命の根源である自然界のエネルギー。森羅万象を司り豊饒と災禍をもたらす、この人智を超えた無限のパワーを象徴する神々の姿に迫った絵画には、現代社会が抱える諸相が反映され、人類への警鐘が打ち鳴らされている。

 本展は、古事記の神話を鮮やかに表現した<万物創世>、戦争や人間の愚かな行いに怒る神々を描いた<祈りの形象>、人智を超えた自然界をとらえた<自然への畏怖>という3章で構成。
 後期展では、躍動する龍神を描いた7連作をはじめとする作品が追加されるなど展示替えが行われる。
 前期・後期にわたって、自然への畏怖の念を抱き、一貫して安寧の世を問いかけてきた絹谷幸二のメッセージを存分に体感してほしい。

 さらに、現代文明への警鐘を込めた「黄金背景富嶽旭日・風神・雷神」、繰り返される戦禍への怒りを描いた「オマージュ『平治物語絵巻』」など絹谷絵画の世界観を、音楽と映像で臨場感たっぷりに表現した3D映像を併設のシアターで上映する。
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新キャンパス移転の京都市立芸術大学 初の展覧会 久門剛史さん個展 〜2024/2/18

2023-12-17 01:42:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

新キャンパス移転の京都市立芸術大学 初の展覧会 久門剛史さん個展
  KBS京都 より 231217 


 ことし10月、新しいキャンパスへ移転した京都市立芸術大学のギャラリーで、初めての展覧会が16日から始まりました。
 京都市下京区に移転した京都市立芸大では、卒業生で京都府出身の美術家・久門剛史さんの個展が始まりました。
 久門さんが、府内で個展を開くのは今回が初めてで、光や音といった形のない作品や、会場を作品の一部に取り込んだものなどが展示されています。

 会場は、入り口一面を白くしていますが、これは、本来、木目調の床の上に白いシートを敷いてキャンパス移転で気持ちが刷新されたことを表しています。
 久門さんの作品「丁寧に生きる--信念が手を繋ぐとき--」は、大きさの違う41個のガラスケースに一直線のネオン管が通されていて、これは、手と手を取り合うことで1つの信念が生まれることをイメージしています。

 この展覧会は、入場無料で来年の2月18日まで開かれています。
原則として月曜日は休館日です。
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若返りのキーポイントは「音」と「光」にあった! 202312

2023-12-17 00:59:00 | 生活編

若返りのキーポイントは「音」と「光」にあった!【老化が止まる食事術】
  花人日和 より 231217 


 現代人を蝕むさまざまな病気と「老化」は紙一重で、老化の進行は病気の進行にも密接に関与しています。
「細胞環境デザイン学」を独自に提唱する、杏林予防医学研究所の山田豊文所長は、白髪が増えたりシミが目立つようになるのは「許せる老化」であり、骨粗鬆症や認知症、がんなどは「許せない老化」であると言います。

 しかし、「許せない老化」を治す力が「細胞」の中にはあり、細胞の環境を整えるための大きな柱が「食事」とのこと。毎日の食事や習慣の選択が、わたしたちを老けさせもし、若返らせもするのです。

 今回は、山田豊文さん監修の『老化が止まる食事術』より、食事と同様、若々しく暮らすために必要な「環境づくり」についてご紹介します。
監修/山田豊文

⚫︎音と光の環境づくりで、心と体がもっと若返る!
 私たちが健康でいきいきと、いつまでも若々しく暮らすためには“食事に気をつける”だけでは不完全です。
 細胞の環境をよくしていくために、「栄養」は絶対不可欠な要素ですが、それ以外にも細胞が喜ぶことがあります。その代表例が「音」と「光」の環境づくりです。

 私たちは、音や光が完全にない世界で生きていくことはできません。環境中に何らかの音や光があることを前提に全身の細胞が機能しているからです。
 そして、必須栄養素と同じように、環境中から必ず得なければならない「必須音」や「必須光」があります。日光浴は体によい、音楽は心を癒やしてくれるなど、音や光の健康効果はすでに知られていますが、それだけではありません。
 何より大事だったのは、「聞こえない音」、そして「見えない光」だったのです。

 聞こえない音とは、超高周波音のこと。人の耳で感知するには高過ぎて、音として認識できませんが、耳で聞こえていなくても体が感知し、心身にさまざまな好影響を与えています。
 見えない光の代表は、日光に含まれる紫外線と青色光です。日本ではとくに紫外線を敵視する傾向がみられますが、適量の紫外線はビタミンDを合成して骨を強くしたり、免疫力アップにも欠かせません。ほかにも、血管の拡張や血流の促進、性ホルモン分泌など実にさまざまな効果があるのです。さらに青色光には、体内時計をリセットしたり、多くの生物でDNAのダメージを修復したりする力があります。

 音と光。この2つの重要性を知り、向き合い方を変えれば、あなたの心と体はもっともっと若返ります!

⚫︎自然の音は、聞こえない音であふれている
 聞こえない音について参考になるのが、2020年に行われた実験です。
同じ音楽で、聞こえない超高周波音を含むものと含まないものを聞き比べてもらい、脳の反応を調べると、イヤホンだけで聞いた場合にはどちらの音楽にも脳は反応しなかったのですが、イヤホンから可聴音(耳で聞こえる音)を再生して、スピーカーから超高周波音のみを再生した場合は、被験者の脳が反応したのです。
 これは、耳には聞こえない超高周波音を体が聞いていたことになります。この聞こえない音というのは、一見特別で普段の生活にはないと思うかもしれませんが、実は身近なところにもたくさんあります。
 私たちは、聞こえる音だけではなく聞こえない音も日々の生活に必要としていますが、現代人はその機会を逃しているのです。たとえば、森のなか、楽器の生演奏、レコードで聞く音楽などには、聞こえない音が含まれています。こういった音をとり入れることは、脳の活性化やストレスの軽減に役立ってくれます。聞こえない音を生活に補充しましょう。

 川のせせらぎ、鳥や虫の鳴き声、草木のざわめきから超高周波音が豊富に出ている。森林浴がおすすめ

⚫︎人間の体は太陽の光と連動。朝の時間を活用しよう !
 日光というと、とくに女性は紫外線を気にして、できるだけ日の光を浴びないように日傘や帽子で完全防備している人も多いでしょう。
 ですが、過度に太陽を避けるのも問題。体のリズムが狂う原因になってしまいます。私たちの体には体内時計が備わっており、睡眠や目覚め、食事のタイミング、体温の変化、ホルモン分泌といったあらゆる生命活動のリズムの基礎となっています。
 この体内リズムをつかさどっているのが、日光です。とくに、早朝(夜明前)の朝日には、全身の細胞を目覚めさせて、活動のために必要なスイッチを入れる働きがあります。また、作業効率も朝と夜では大きく異なるもの。
 深夜に無理をするよりも、よく寝て朝早く起きたほうが効果的。早起きの習慣を身につけるだけで、細胞が元気になり、一日を快活に過ごせます。

 早起きの習慣は、最初は慣れないかもしれませんが、続けていくと「いつもより仕事に集中できた」「変な食欲がわかない」「夜の寝つきがよくなった」など、いい結果を体感できるはずです。

⚫︎早朝のウォーキングが、見えない光を浴びるチャンス !
 早起き習慣を定着させる方法として、ぜひおすすめしたいのが早朝ウォーキングです。
歩くことは人間の基本的な運動の一つ。背筋を伸ばし、前を見て、腕をしっかり振って歩けば、全身がくまなく刺激されます。
 骨を強くする、血圧を正常に保つ、内臓のマッサージ、血流や筋力のアップなど、単純な運動なのにこれだけの健康効果が詰まっていますし、早起きをして朝日を浴びるだけで体重をコントロールすることができるという研究結果もあるほどです。

 早朝ウォーキングのポイントは、早歩きすること。細胞のなかにある小器官で、エネルギー物質のATPを合成するミトコンドリアは、ちょっときつめの運動をしたときに活性化したり数が増えたりするといわれています。少し息は上がるけれど、人と会話ができる程度が目安。1日に数分行うだけでもOK。
 まずは1週間に合計1時間の早歩きを目指してみましょう。早朝の朝日を浴びながらの運動は、まさに老けないための習慣です。

 理想は3〜4時の夜明け前後の光で、朝起きたら10分外に出て光を浴びましょう
紫外線は本来、人間の体にとって必要不可欠なもの。食事から摂取したビタミンDは、皮膚で紫外線を受けることで活性型に変化し、骨の細胞を活性化したり、カルシウムの血中濃度をコントロールしたりするなどの役割を果たすのです。
 とはいえ、シミやシワなどが気になるところ。その点でも、早朝の日光には紫外線が少ないうえに、紫外線は少量を浴びるだけで十分。これも、朝型生活の大きなメリットなのです。

* * *

📗老化が止まる食事術  監修/山田豊文
宝島社 891円
山田豊文(やまだ・とよふみ)
杏林予防医学研究所所長。日本幼児いきいき育成協会(JALNI)会長。
あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。2013年6月に「杏林アカデミー」を開校。自ら講師を務める講座を通じて、細胞環境デザイン学を日本に広めていくための人材育成に力を注いでいる。2018年にはJALNIを始動、2022年に現法人名に変更。子どもの健全な育成を目的としたさまざまな活動を全国各地で展開している。おもな著書に『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)など。
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📚 運動するほど「脳の機能」が高まる...仕事と人生を絶好調にしてくれる「習慣」とは? 202312

2023-12-17 00:47:00 | 📗 この本

運動するほど「脳の機能」が高まる...仕事と人生を絶好調にしてくれる「習慣」とは?
  News week より 231217   flier編集部
      oneinchpunch/Shutterstock


<1億円を稼ぐ人には常識の「お金に対する考え方」から、「動くこと」で得られる価値まで...人生を豊かにするヒントをくれる4冊>

 毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない......」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません......。そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。(※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です。)

◇ ◇ ◇

📘老後貯金がなくてとても心配だという人に
『誰でもできるけど、みんな気づいていない!
 1億円稼いでいる人は何をしているのか?』
 著者:新井一 出版社:総合法令出版

 日本人の給料は20年ほど前から上がっていません。最近では物価高の影響で賃金の上昇率を物価の上昇率が上回るという逆転現象も起きています。
 この状況では誰もがお金について心配をしますが、これはストック思考の悪い考え。考えをフロー思考にすれば、お金の心配が希望に変わります。

 本書はまず貯蓄を増やそうと考えるのでなく、小さくてもいいのでお金の流れをたくさん増やす考えを提案します。一文無しからスタートして、何十兆円もの資産を持っている世界中のお金持ちに、貯蓄を増やそうと考える人は一人もいません。
 お金の流れを増やそうとしたから億万長者になれたのです。本書を読めば、誰もが今日からお金の心配がなくなります。ぜひご覧ください!
(総合法令出版 編集担当 宇治川裕)


📘人類の暮らしを激変させた発明に潜む控えめな数式の物語
『東大・京大生が基礎として学ぶ 世界を変えたすごい数式』
 著者:冨島佑允
 出版社:朝日新聞出版

「数式」と聞いただけで拒否反応が起きる、受験数学の苦い思い出は忘れたいという方にも、ぜひお薦めしたい本書。
 やさしい数学本で定評のある著者ならではの楽しい語り口で、もはや日常の話題となっているAIや自動運転車、太陽光発電、宇宙事業から、行動経済学やアートの世界まで、数式の活躍ぶりに、わくわくしながらふれることができます。慎ましやかな数式に愛おしさすら感じて、「中高時代の数学が何の役に立つのか」もいまさら実感。

文系・理系と線引きしない感覚は、きっと暮らしもアイデアも豊かにしてくれるはず。本書で食わず嫌いを解消してみてください。受験数学に苦しむ中高生にも、全力で推します!
(朝日新聞出版 書籍編集部 森 鈴香)


📘「対話」が組織とリーダーをつくる!
『シェアド・リーダーシップ入門』
 著者:最上雄太
 出版社:国際文献社


私たちはいつも「会話」をしています。でも、それは「対話」となっているのでしょうか。
「対話」が重要!とはよく聞きますが、組織にもそこまで重要なものなのでしょうか。
本書の答えはイエス(重要)です。ただし、組織では、皆が「対話」できる状態にまでもっていくことこそが大変......

 社会の変化で、リーダーに求められる役割も対話型のマネジメントへとシフトしてきています。本書はそのような時代に、リーダー育成に取り組みたいと考える人たち向けの、リーダーシップを深く考えるための本です。シェアド・リーダーシップという新しいリーダーシップの考え方を詳しく解説し、育成のモデルも紹介しています。
(国際文献社 編集部/販売部)


📘「動くこと」は仕事の価値に直結する!
『運動脳の鍛え方』
 著者:茂木健一郎
 出版社:リベラル社

 日本人の3人に1人以上が運動不足の状態だって、知っていますか? 脳科学者の茂木健一郎さんは、「このまま運動不足の生活を送り続けると、脳はどんどん退化していく」と警鐘を鳴らします。茂木さんは小学校の頃から続けているランニングが、ストレスのない絶好調な日常を可能にしているといいます。

で も、「そんなの、無理!」と考える人もいるはずです。本書では、「たとえ運動が嫌いでも、たとえ続かなくても、運動を再定義して脳を活性化できる」という方法を初公開します! 「モーニングルーティン」や「ピボット集中法」など、自分ができるところから取り入れてみてください。

 出会いを力に変えて活動の幅を広げるなど、AIの時代で人間にしかできない「動くこと」が多角的に紹介されている本書。「自分の仕事が社会でどのような価値を創り出せるのか」にヒントをくれる一冊です。
(リベラル社 編集部 伊藤光恵)



◇ ◇ ◇

flier編集部

 本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

 通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されており、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。

 このほか、オンライン読書コミュニティ「flier book labo」の運営など、フライヤーはビジネスパーソンの学びを応援しています。

flier編集部
「チョコレートは、あなたの脳力をブーストする」との研究結果
ダンスで衰え知らずの脳に 運動で海馬が増大──ドイツの研究結果

2023年12月19日号(12月12日発売)は「K-POP 未来を語れ」特集。世界を制覇し、爛熟期を迎えたKポップの次の展開は? Stray KidsやTWICEが考える「理想の未来」【PLUS】ZEROBASEONEインタビュー
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