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InlineSkate and FC GIFU and Run

リレーフォーライフへのご協力ありがとうございました

2009年10月07日 | リレーフォーライフ

リレーフォーライフへのご協力ありがとうございました
リレーフォーライフへのご協力ありがとうございました
リレーフォーライフへのご協力ありがとうございました橋内選手、野垣内選手の両DFにリレーフォーライフを守っていただきました。

多くのサポーターの皆さんにご協力をいただきありがとうございました。無理矢理募金をお願いしました仲間のサポ様すいませんでした。(汗)

土曜日、午後3時にFC岐阜選手と一緒にリレーフォーライフにご参加下さい。

(雨と暗さのせいで、写真ピンボケすいません。)


ヴェルディ戦 リレーフォーライフのPRブース 設けてもらいました

2009年10月05日 | リレーフォーライフ

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7日水曜日のヴェルディ戦の会場内に、リレーフォーライフのPRブースを設けて頂けることとなりました。

イベントのPRと募金のお願いを行います。どうかよろしくお願い致します。

知り合いサポの皆さん・・私に見つかったらあきらめてお立ち寄り下さい(笑)


リレーフォーライフ 当日参加オーケーです

2009年10月05日 | リレーフォーライフ

Rfl

○    10月10日土曜日11時~11日日曜日0時までの約24時間。
   詳しくは  http://rfl-chubu.net/index.php

   FC岐阜選手は、10日の午後3時~4時30分頃まで参加します。 一緒に行進してくれるサポーターを募集中です。

○    会場、岐阜大学グランド
○  内容 リレーフォーライフは、簡単に言えば、24時間歩いて、寄付して、が  
     んと戦う人たちのために活動する世界的なイベントです。
      岐阜でのイベントは初ですが、全国的にはかなり大きくイベントが各地 
      で開催されており、きっと岐阜でも反響があるんだろうな・・・と思っ
     ています。
以下、HPより
リレー・フォー・ライフとは、1985年にアメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、
アメリカ対がん協会のゴルディー・クラット医師が始めたイベントです。
マラソンが得意なクラット氏が大学の陸上競技場を24時間回り続けるなか、
友人たちは30分間だけ医師と一緒に回るごとに25ドルずつ寄付しました。
その結果、1日で2万7千$が集まりました。
参加者を増やすために翌年からは医師、患者やその家族、
友人が数人ずつのチームを組むリレー形式になりました。
24時間歩き続けるなかで、参加者の間にがんと闘う連帯感が生まれたのです。
単なる資金集めのイベントとしてではなく、地域社会全体でがんと闘うための連帯感を育む場としてリレー・フォー・ライフは大きく広がり、現在では全米4000カ所以上、世界20ヶ国以上で行われるようになりました。
開催方法は様々ですが、共通するプログラムとして「サバイバーズ・ラップ」(がんと闘う人たちの勇気を称え、がん患者やがんを克服した人たちが歩く)、「ルミナリエ」(がんで亡くなった人たちを偲び、一人ひとりの名前を記した紙袋の中にろうそくを灯して並べる)などがあります。
ほかにバンド演奏、ゲーム、バーベキューなど様々なイベントで盛り上がります。