はちのへ国体が30日(日)まで開催されています。
http://www.kokutai2011.jp/result/speed_skating.php
スピードスケート、ショートトラック出走リストを見ますと、見慣れた名前が数多くあります。
山本選手は1500mは準決勝進出でしたが、5000mの予選リストに名前が無いような・・
5000mには、喜多選手、須賀選手、トトリ選手といった名前があります。
風巻大ちゃんは30日にショートに登場します。
皆さんの活躍を期待しています。
ちなみに、岐阜県選手にインライン勢はおりません。来年の岐阜国体のため、男女とも県外から日本トップ級の選手が招聘されております。
地元の国体ほど、多くの競技において特に成年クラスでは地元勢は出場できなくなってます。
田口和征さん(岩村町) 恵那特別支援学校講師・・・500m6位のように、地元出身選手の皆さんの活躍はあります。
BS日テレの Jリーグ百年旅行は、録画しておいてまとめて見ています。
先日放送された海外のスタジアムをJリーグ視察団が訪問する番組は、海外と日本サッカーの歴史の違いを本当に感じる番組でした。
下の写真は、長谷部がいるVfLヴォルフスブルクホームスタジアムである、フォルクスワーゲンARENAです。
スタジアム内には一定のスペースを企業が借りて自由に活用、観戦ができる部屋があったりします。部屋から出ると専用の高級椅子が設置された観戦場所があります。
また、試合当日、バイキング形式で食事やお酒を飲むスペースがあったりします。
そのほか、スイスのススタジアムには地下にショッピングセンターがあったり、高齢者用の居住スペースが併設されたりと、まさにヨーロッパでは「生活」と「サッカー」が共存していることがよくわかる番組でした。上の写真はドレスデンのスタジアムで市営なんですが、チームのロゴがしっかりと観客席に埋め込まれています。
FC岐阜を、一(いち)民間企業という視点だけでみるのか、街づくりのパートナーとして見ていくのか・・・・この違いは大きいと思います。
行政だけではなく、我々サポーターの果たす役割は小さくないと感じた番組でした。
「スタジアムはわが街の誇り」と言える日が来ることを願っています。
サポーターズミーティングが開催されるようです。
◎日時:平成23年1月30日(日)18:00~21:00(開場17:30)
◎場所:ハートフルスクエアーG 大研修室
岐阜市橋本町1丁目10番地23(http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/)
◎内容(予定):
1.監督交代の経緯について
2.クラブの強化方針や経営状況について
3.今シーズンのチーム方針について
4.改修された長良川競技場での開催・運営について
5.サポーター側からの意見や質疑応答
6.その他情報交換
◎クラブ側出席者(予定):今西和男社長、服部順一GM、木村孝洋監督
◎参加費:100円(お釣りのないようにご準備くださいませ。なお、発生した余剰金につきましては、「FC岐阜You&Me(夢)募金」に寄付させていただきます。)
詳しくは下記へ
http://green.ap.teacup.com/allgifu12/629.html
私は誕生日なので行けないかな・・・